ハートステーキ 140g ステーキのアレルギー表示「卵」が欠落した
【不具合の内容】
伊藤ハム株式会社は、同社の子会社であるIHミートソリューション株式会社が加工した下記のステーキにおいて、アレルギー表示「卵」の表示欠落があったとして、お詫びとお知らせを発表した。
対象製品を所持している方に対し、下記のお問い合わせ先へ連絡するよう呼びかけている。
【対象製品】
製品名:ハートステーキ 140g
消費期限:2012年5月13日
加工者:IHミートソリューション株式会社
【対応】
お知らせ
対象製品をお持ちの方は、下記のお問い合わせ先へ連絡する。
伊藤ハム株式会社がお詫びとお知らせを発表した。
【健康への影響】
「卵」アレルギーの方が喫食した場合、アレルギー症状を発症するおそれがある。
【お問い合わせ先】
伊藤ハム株式会社 お客様相談室
TEL:0120-01-1186
受付時間 9:00~17:00(日曜、祝日を除く)
不具合情報引用元URL:
http://www.itoham.co.jp/corporate/getfile/00001327.pdf
2012年5月16日
――――――
伊藤ハムの養豚場で豚虐待事件
http://youtu.be/2G0khWWknzA
「ハム係長」×「しずかちゃん」コラボ企画、「OYA-SAPO」プロジェクトがスタート
伊藤ハムと住友生命保険は、それぞれの公式Facebookキャラクターである「ハム係長」(伊藤ハム)と「しずかちゃん」(住友生命)とのコラボレーション企画により、子育て世代の保護者を支援する「OYA-SAPO(オヤサポ)」プロジェクトをスタートさせる。
伊藤ハムのハム係長(左から2人目)と住友生命のしずかちゃん(右から2人目)
同プロジェクトでは、伊藤ハム・住友生命の両社が力を入れているFacebook 公式ページを活用する。両社のキャラクター「ハム係長」と「しずかちゃん」を中心として、子育て世代に役立つ情報の配信や、年4回程度の実施を予定しているイベントの内容をタイムリーに発信。リアルイベント体験とソーシャルメディアによるコミュニケーションを連動させて、子育て世代の親たちを支援しようというコラボレーション企画だ。
これまでも、伊藤ハムは「食育活動」を、住友生命は「少子化対策・子育て支援事業」を推進してきたが、同プロジェクトのような取り組みは、両社にとって新たな試みとなる。
リアルイベントの1回目は、伊藤ハムが昨年50回を超える炊き出し活動を、また、住友生命もチャリティアクトの活動を行った宮城県石巻市で、7月頃に開催予定。両社と関係の深い「お絵かきお弁当アーティスト」の宮澤真理氏による、保護者向けのお絵かきお弁当教室などが企画されているという。
なお、イベントの当日の様子は、両社のFacebookページ上でリアルタイムに発信していく予定だ。
2012/5/15
――――――
伊藤ハム ハム係長 養豚場での恐ろしい豚の虐待行為が映像で公開される。記者会見謝罪なし。
2012年4月に、HSUS(全米人道協会)により明らかになった、
伊藤ハムのアメリカ養豚場で撮影された映像。
1.職員が子豚の(切り取った)睾丸を投げ合い"面白がって"母親に食べさせているのを潜入調査員は見た。
2.交配をさせようとした職員が子宮でなく直腸に入れたため、肛門脱出と子宮脱出を引き起こした。主任はこの話を潜入調査員に笑いながら語った。脱出症の妊娠豚は他にも見られた。
3.職員が子豚をサッカーボールのように蹴り、子豚の足をもって弧を描いて振り、ゲンコツで母豚を殴り、子供と離れるのを抵抗する母豚を何度も暴力的に蹴る。
4.ある時は、後ろ足を骨折した母豚のおしりの上に体重のある職員が座ったり乗って跳ね、母豚は痛さに悲鳴をあげる。
5.病気もしくは障害で動けない母豚の状態を調査員が知らせたにも関わらず、獣医診療されずにおそらく脱水と餓えで死んだ。
6.産まれたばかりの子豚が糞尿で満たされた浅いくぼみに落ちて体がアンモニアで焼けており、調査員が主任にどうしたらこのようなケガと死を避けられるか助言したが実行されなかった。
HSUS(全米動物保護協会)は郡保安官事務所へ調査証拠を渡し、刑事告訴をするように求めている。
□アサノフレミ / ITOHAM FOODS inc.
アサノフレミちゃんは、伊藤ハムのSNSキャラクターです。伊藤ハムといえば、ハム係長ですが、2011年末からアサノフレミちゃんも一緒に情報発信に加わりました。
若い女性らしい言葉使いがかわいく応援したくなる雰囲気で、すでに多くのファンがいます。そして、ハム係長と同様、丁寧なコメント返しでページを盛り上げています。
Facebookページの運用の定説に、「Facebookページのプロフィール写真は頻繁に変えるべきではない」があります。これはTwitterも同様ですが、ニュースフィードの中で、ユーザーはプロフィール写真を見て誰からの投稿か判断しているからです。しかし、アサノフレミちゃんのように、シンプルかつ濃い線で作られたキャラの場合は、視認性が高いため、多少背景などが変わっても「アサノフレミちゃん」だとわかるところがポイントです。
2012/5/31
【不具合の内容】
伊藤ハム株式会社は、同社の子会社であるIHミートソリューション株式会社が加工した下記のステーキにおいて、アレルギー表示「卵」の表示欠落があったとして、お詫びとお知らせを発表した。
対象製品を所持している方に対し、下記のお問い合わせ先へ連絡するよう呼びかけている。
【対象製品】
製品名:ハートステーキ 140g
消費期限:2012年5月13日
加工者:IHミートソリューション株式会社
【対応】
お知らせ
対象製品をお持ちの方は、下記のお問い合わせ先へ連絡する。
伊藤ハム株式会社がお詫びとお知らせを発表した。
【健康への影響】
「卵」アレルギーの方が喫食した場合、アレルギー症状を発症するおそれがある。
【お問い合わせ先】
伊藤ハム株式会社 お客様相談室
TEL:0120-01-1186
受付時間 9:00~17:00(日曜、祝日を除く)
不具合情報引用元URL:
http://www.itoham.co.jp/corporate/getfile/00001327.pdf
2012年5月16日
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伊藤ハムの養豚場で豚虐待事件
http://youtu.be/2G0khWWknzA
「ハム係長」×「しずかちゃん」コラボ企画、「OYA-SAPO」プロジェクトがスタート
伊藤ハムと住友生命保険は、それぞれの公式Facebookキャラクターである「ハム係長」(伊藤ハム)と「しずかちゃん」(住友生命)とのコラボレーション企画により、子育て世代の保護者を支援する「OYA-SAPO(オヤサポ)」プロジェクトをスタートさせる。
伊藤ハムのハム係長(左から2人目)と住友生命のしずかちゃん(右から2人目)
同プロジェクトでは、伊藤ハム・住友生命の両社が力を入れているFacebook 公式ページを活用する。両社のキャラクター「ハム係長」と「しずかちゃん」を中心として、子育て世代に役立つ情報の配信や、年4回程度の実施を予定しているイベントの内容をタイムリーに発信。リアルイベント体験とソーシャルメディアによるコミュニケーションを連動させて、子育て世代の親たちを支援しようというコラボレーション企画だ。
これまでも、伊藤ハムは「食育活動」を、住友生命は「少子化対策・子育て支援事業」を推進してきたが、同プロジェクトのような取り組みは、両社にとって新たな試みとなる。
リアルイベントの1回目は、伊藤ハムが昨年50回を超える炊き出し活動を、また、住友生命もチャリティアクトの活動を行った宮城県石巻市で、7月頃に開催予定。両社と関係の深い「お絵かきお弁当アーティスト」の宮澤真理氏による、保護者向けのお絵かきお弁当教室などが企画されているという。
なお、イベントの当日の様子は、両社のFacebookページ上でリアルタイムに発信していく予定だ。
2012/5/15
――――――
伊藤ハム ハム係長 養豚場での恐ろしい豚の虐待行為が映像で公開される。記者会見謝罪なし。
2012年4月に、HSUS(全米人道協会)により明らかになった、
伊藤ハムのアメリカ養豚場で撮影された映像。
1.職員が子豚の(切り取った)睾丸を投げ合い"面白がって"母親に食べさせているのを潜入調査員は見た。
2.交配をさせようとした職員が子宮でなく直腸に入れたため、肛門脱出と子宮脱出を引き起こした。主任はこの話を潜入調査員に笑いながら語った。脱出症の妊娠豚は他にも見られた。
3.職員が子豚をサッカーボールのように蹴り、子豚の足をもって弧を描いて振り、ゲンコツで母豚を殴り、子供と離れるのを抵抗する母豚を何度も暴力的に蹴る。
4.ある時は、後ろ足を骨折した母豚のおしりの上に体重のある職員が座ったり乗って跳ね、母豚は痛さに悲鳴をあげる。
5.病気もしくは障害で動けない母豚の状態を調査員が知らせたにも関わらず、獣医診療されずにおそらく脱水と餓えで死んだ。
6.産まれたばかりの子豚が糞尿で満たされた浅いくぼみに落ちて体がアンモニアで焼けており、調査員が主任にどうしたらこのようなケガと死を避けられるか助言したが実行されなかった。
HSUS(全米動物保護協会)は郡保安官事務所へ調査証拠を渡し、刑事告訴をするように求めている。
いのちの食べかた (よりみちパン!セ) | |
理論社 |
□アサノフレミ / ITOHAM FOODS inc.
アサノフレミちゃんは、伊藤ハムのSNSキャラクターです。伊藤ハムといえば、ハム係長ですが、2011年末からアサノフレミちゃんも一緒に情報発信に加わりました。
若い女性らしい言葉使いがかわいく応援したくなる雰囲気で、すでに多くのファンがいます。そして、ハム係長と同様、丁寧なコメント返しでページを盛り上げています。
Facebookページの運用の定説に、「Facebookページのプロフィール写真は頻繁に変えるべきではない」があります。これはTwitterも同様ですが、ニュースフィードの中で、ユーザーはプロフィール写真を見て誰からの投稿か判断しているからです。しかし、アサノフレミちゃんのように、シンプルかつ濃い線で作られたキャラの場合は、視認性が高いため、多少背景などが変わっても「アサノフレミちゃん」だとわかるところがポイントです。
2012/5/31