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【転載!拡散!】 携帯の電磁波の影響を調べるために、ウサギが眼に電磁波をあびせられている! 詳細

2012-10-18 19:44:06 | 継続中 追記あり
丸ごと転載。転載希望。またちょっと修正するつもりです。
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11382654703.html


これを知って何をするべきだと思いますか!
コメントください!

携帯の電磁波の影響を調べるために、ウサギが眼に電磁波をあびせられています。 #ssat


テーマ:


通信エンジニアをされているというフォロワーさんを通じて、あるショッキングな実態を知りました。

日本の省庁の研究機関により、

携帯の電磁波が目に与える影響を調べるために、
ウサギが失明するまで目に電磁波を浴びせられている
、との情報。

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*****

調べたところ、実験を行っているのは、

「総務省 総合通信基盤局 電波部 電波環境課 生体電磁環境係」

であり、そこが、

「財団法人テレコム先端技術研究支援センター」という組織に業務委託をし、

そこが、実際に実験を行う機関に声をかけ、名乗りをあげた

「金沢医科大学」により、このウサギを使用した試験が行われたとのこと。
一部の試験は、首都大学、独立行政法人 情報通信研究機構でも行われました。

金沢医科大学の資料に、動物実験の詳しい内容が載っていました。

金沢医科大学と首都大学による、H23年度 研究資料  
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/041.pdf


金沢医科大学は動物実験の様子の写真を載せていますが、
首都大学は全く載せていません。


上記資料以外に、総務省のページにH19年度~H23年度の実験の資料がまとめて載っています。

生体電磁環境研究に関する報告まとめ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/seitai/protect/index.htm

電波ばく露による生物学的影響に関する評価試験及び調査 研究報告書

H19年度 研究報告書 P.159-187
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/24.pdf

H19年度 評価報告書 
http://members2.jcom.home.ne.jp/kurashitodenjiha/H19hyukahoukokusyo.pdf

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H20年度 研究報告書 P.211-241
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/26.pdf

H20年度 評価報告書
http://members2.jcom.home.ne.jp/kurashitodenjiha/H20hyoukahoukokusyo.pdf

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H21年度 研究報告書 P.139-164
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/28.pdf

H22年度 研究報告書 P.33-60
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/30.pdf



また、これらの実験の妥当性を再評価するために、
別途同じ動物実験を行ったとみられる、

関西医科大学眼科学の資料 
(金沢医科大学、情報通信研究機構、首都大学東京、
 名古屋工業大学、宇都宮大学も共同で行っているようです。)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000086802.pdf



*****


実際に、金沢医科大学の実験に使われたのは、

有色家兎 ダッチ種(特定の病原菌がいない環境で飼育された動物)

体重:1.90-1.99kg、平均体重:1.94 kg、週令:9-15 週令

動物の数:42 羽(H19年度)、72 羽(H20年度)
55 羽(H21年度)、52羽(H22年度)、79 羽(H23年度)
計 300 羽 


金沢医科大学で繁殖され育てられたものと思われます。

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金沢医科大学の動物飼育装置


一部の実験は首都大で行われ、金沢医科大学より首都大学および情報通信研究機構まで、

動物専門業者、三協ラボサービス http://www.sankyolabo.co.jp/index.html によって輸送された。


首都大学でのウサギ飼育の様子
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情報通信研究機構でのウサギ飼育の様子
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電波をあてられるウサギの様子

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*****


簡略な実験の方法と内容: 

詳しくは写真つきで記事下部に書きましたが、

簡単に言うと、

ウサギが、全身麻酔と眼への局所麻酔をかけられ、

電波をあてられる直前には、瞬きをしないよう
ガムテープで両眼まぶたを固定され、

また眼の温度を計るために、眼にトンネル状の穴を空けられ、
温度計を挿入され、眼に瞬間接着剤で温度計をくっつけられ、

電波を1分から30分あてられ、

眼の異常や障害が起こるかどうかを観察され、

あるウサギは非常に重症な障害(おそらくは失明)を引き起こされ、

実験が終わったら殺処分、

殺処分された後には、また眼の温度を計られる実験に使用されています。



実験の結果については、最新の資料には、

「再現性良く眼障害を誘発できたこと・・などから、
本ばく露システムを用いて、今後の動物実験が可能と判断した。」

という内容が記されているため、

この実験は成功し、
今後また新たな電波についての実験にもこの方法で行う、

ということが結論付けられたようです。


*****


障害を誘発させ、一定の結果が得られたから成功、という判断

だから何なんでしょう?


ウサギに障害が現れたので、人間にも悪影響である

それを調べるためだけの動物実験など、本当に必要なのでしょうか。

そもそも、ここまでする必要があるのでしょうか?

電磁波が有害、ということは言われなくてもわかるであろうこと。

人間の眼がダイレクトに電磁波にさらされ続ける、なんていう事態が起こるのでしょうか。

起こらないように、国や携帯電話各社が注意喚起をするなど、
未然に防げば良いのではないでしょうか。

しかも、300羽というウサギの数。。
同じような実験を、H19-23年度まで毎年行っているようです。

3Rsを実行しているようには全く見えません。

*3Rsとは、実験動物福祉の国際常識であり、
その中でも、代替つまり動物を使用しない方法を選ぶのが最優先とされています。

1.Replacement
  動物を使用する医学研究を使用しない方法に置き換えること
  (in vitro実験=試験管の中の実験、つまり細胞培養実験などに置き換えること)
                          
2.Reduction
  動物使用数の削減すること
                          
3.Refinement
  動物への苦痛を減らしたり有効な情報をより多く得られるようにすること


*****


また、ヒトと動物には種差があります。

例えば、アメリカの眼科医コーフマン氏は、

ヒトとウサギの眼に関する重大な差異がある
との指摘しています。

Wikipediaのドレイズテスト(眼に薬液を点眼する試験法)のページですが、

「ウサギとヒトの眼の差異」の部分を参照してください。
http://t.co/vKpuPoRp


上記リンクより抜粋

*ウサギの眼の上皮層(表面の層)は、ヒトの眼と比較して、
 親水性の溶質に対して10倍の透過性を示す。

*ウサギの眼のボウマン膜(上皮層の次の層)は、
 ヒトの眼のボウマン膜と比較して6倍も薄い。
 
*ウサギの眼の痛みに耐え得る限界は、ヒトの眼のそれよりもずっと高い。
 そのため、涙により刺激物質が眼から洗い流されにくい。

*ウサギの涙腺の機能は、ヒトの涙腺の機能と比較して効率が悪い。
 ヒトと異なり、ウサギの眼には瞬膜(nictitating membrane)があり、
 この瞬膜による異物の除去効果が不明確である。

*ヒトの眼では、いくつかの毒性物質の曝露では
 それに応じて角膜上皮に液胞を発現させるが、ウサギの目では生じない。

*ウサギの角膜の厚さの平均は0.37 mmであるが、
 ヒトの角膜の厚さ平均は0.51 mmである。

*ウサギの目の表面積において角膜は25%を占めるが、
 ヒトの眼では表面積のわずか7%に過ぎない。


抜粋以上

元記事 (英語)
http://www.safermedicines.org/reports/Perspectives/vol_1_1989/Problems%20with%20the%20Draize.html


試験内容は今回の電波ばく露とは全く異なりますが、例えば、

このウサギの眼に薬液を点眼するドレイズテストという試験については
その結果は研究室によってバラつきが多く、研究者内部からも信頼性がないと言われています。

MRMC(Medical Modernization Committee:アメリカの科学者と医師の団体)は

「人間とウサギでは、まぶたや角膜の構造、涙の量が異なるため、
 ドレイズテストは、人間への毒性を予測するのに信用できないものとなっている。
 実際、14種類の家庭用品について、目の炎症に関するウサギのデータを
 人間のデータと比較したところ、18倍から250倍もの違いがあった」

 

と述べています。


ウサギの眼で安全だった・障害があったからと言って、
それがそのまま人間にあてはまるわけではありません。

ウサギで大丈夫であっても、
人間には重大な障害が引き起こされる可能性もあるのです。

近年は、生きた動物を用いる実験に代わる代替法も存在します。
眼へのドレイズ試験については、下記のような試験法があります。

ドレイズ試験の代替法

ウサギやニワトリの摘出眼球を用いる試験のほか、
摘出ウシ角膜試験法、
受精鶏卵漿尿膜試験法、
ヒト角膜培養細胞による上皮モデルによる試験
ウサギの角膜培養細胞による試験など



ドレイズテストでは代替法の事業化も始まっています。

眼刺激性試験(ドレイズテスト)の代替法が事業化―試験受託機関が4月から
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/54656192.html

その他、さまざまな代替法について (NPO法人JAVA 動物実験の廃止を求める会のページ)
http://www.usagi-o-sukue.org/daitai.html



*****


さらに総務省は、電波の安全性に関する研究として、
ウサギだけでなく、ラットの全身や頭部に電波をあて、
身体や免疫への影響を調べたり、

その後ラットを殺し、解剖して脳を取り出し脳への影響を調べたり、
妊娠したラットに電波をあて、子供にどのような影響があるのか、
調べるような実験も行っています。


ラットへの実験の様子

全身に電波をあてられるラット
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頭部を切り開かれ脳を露出され、頭蓋骨に電動ドリルで穴をあけて、
接着剤で固定装置に固定されたラット

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頭部に電波をあてられる装置に入れられたラット
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実験の内容は下記参照

電波ばく露による生物学的影響に関する評価試験及び調査 研究報告書
H19年度 研究報告書 P.189-280 (東京大学・情報通信研究機構など)
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/24.pdf

電波のラット胎児造血器への影響評価 研究報告書 (東京大学)
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/34.pdf

免疫システムの機能とその発達における電磁環境の影響に関する研究 研究報告書
(名古屋工業大学)
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/33.pdf

複数の電波ばく露による電波複合ばく露の生体への影響 研究報告書
(名古屋市立大学)
http://www.tele.soumu.go.jp/resource/j/ele/body/report/pdf/32.pdf



総務省へ電話をしました。色々話しましたが、要は

「動物を利用しないでもいいのであればしないが、
 必要と判断した場合は総務省の判断で行います。」とのこと。

私からは、

動物実験は、いのちを奪うという非常に重大なこと、という再認識をしてほしい。
動物の利用・無駄な動物実験は行わないでほしい。
近年は代替法も存在するので、代替法の採用や開発も検討してほしい。
近年、OECDのガイドラインなど、国際的に動物実験の福祉向上が盛んである。
総務省でも、倫理的側面からそのようなガイドラインを勘案すること、
また3Rsを遵守、中でも代替を優先し、動物を利用しない方法を選ぶべきである。

といったことを要望しました。

*****

要望先:

総務省 総合通信基盤局 電波部 電波環境課 生体電磁環境係
電話03-5253-5111(代表)
ネットで意見フォーム https://www.soumu.go.jp/common/opinions.html

*電話番号は代表なので、動物実験の話をして担当課に回してもらって下さい。



また、この委託機関である「財団法人テレコム先端技術研究支援センター」
天下り・利権のにおいがプンプンします・・・

わざわざこんなところに委託しなくても、
総務省が直接募集すればいいんじゃないんでしょうか。

政府や国の組織の下には必ずこういう謎の法人がウヨウヨ存在し、
わたしたちの税金が流れ込んでは消えていっているのだと思います。

税金の無駄になる組織は全て廃止していただきたいです。


下記に、詳細な実験の方法と内容を載せます。

上記にリンクした研究報告資料に基づいていますが、
分かりにくい部分などは省略している場合もあります。

実験されているウサギの写真なども載せています。


*****


実験家兎は、塩酸メデトミジン0.3-0.5 mg/kg を
筋肉内に注射することにより全身麻酔を行い、

プラスチック製の固定器(本実験用にデザインした特注品)で保持した。

電波ばく露時には全ての家兎に、
眼部局所麻酔として 2%塩酸リドカイン液を点眼された。

ばく露中の家兎の瞬目は、眼内への電波の進入を妨ぐため、

ばく露直前にガムテープで両眼瞼を固定した。

瞬目抑制による角膜の乾燥を防止する目的で生理食塩水を適宜点眼した。

全身麻酔下の家兎をレンズアンテナの焦点位置に設置し、
10、50、100、200、300、400、500、600、800、1000 mW/cm2 の
40 GHz 帯電波を家兎の角膜中心に 1 分から 30 分間ばく露した。

なお、標準的なばく露時間設定については、我が国の防護指針に従い、6 分間とした。

家兎眼部の観察は細隙灯顕微鏡検査および蛍光染色所見の観察を、
ばく露開始直前、ばく露直後、ばく露 1 日後、ばく露 2 日後に行った。

眼障害の発生有無および障害の時間推移を、細隙灯顕微鏡で観察、画像記録した。

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眼内温度変化を調べる試験では、

全身麻酔下の家兎を プラスチック製の固定器で保定後、
点眼による眼部局所麻酔を施行し、
直径 0.5 mm の蛍光式温度計のプローブを角膜、水晶体に顕微鏡下で挿入した。

眼球組織への温度プローブの設置は以下の手順。

1)右眼角膜中央より 1.5 mm 耳側に 26 G 注射針で
  角膜実質部(角膜厚の中央部分)に穴をあける。

2)前述の穴をスパーテルで直径 0.5 mm、
 長さ 3 mmのトンネルを作成し、温度計プローブを刺入。

3)上記のトンネルの 3 mm 上方位置に同様のトンネルを作成し、プローブを刺入。
 
4)眼球の上方より、18 G 注射針で 角膜輪部から 3 mm 後方の強膜部に穴を開け、
 水晶体前嚢部近くで、かつ温度測定プローブが瞳孔領の中心にくるように
 プローブを刺入後、

 強膜部にグラスファイバープローブを瞬間接着剤で固定した。
 
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実験はこのシールド装置の中で行われた。

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ばく露前とばく露後の温度上昇の様子

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ばく露された眼とされていない眼の比較

*角膜混濁、結膜充血、高度の角膜実質浮腫

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40 GHz 600 mW/cm2 6分間ばく露の条件では、非常に重篤な眼障害が引き起こされたので、
動物愛護の観点より、1 羽のみの観察に止めた(金沢医科大学実験動物委員会からの勧告)。

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再現性良く眼障害を誘発できたこと(省略)などから、
本ばく露システムを用いて、今後の動物実験が可能と判断した。


*****


尚、これらの動物実験は、各研究機関の
独自の動物実験指針に基づき行われているようです。


たとえば、金沢医科大学動物実験指針
http://www.kanazawa-med.ac.jp/~mri-cfak/Shishin.html


この指針に出てくる、環境省の方針には、
動物を殺処分する際の方法などが書かれています。

実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/nt_h180428_88.html


下記に抜粋

第4 個別基準
1 実験等を行う施設

(2) 事後措置

実験動物管理者、実験実施者及び飼養者は、実験等を終了し、
若しくは中断した実験動物又は疾病等により
回復の見込みのない障害を受けた実験動物を殺処分する場合にあっては、
速やかに致死量以上の麻酔薬の投与、頸(けい)椎(つい)脱臼(きゅう)等の
化学的又は物理的方法による等指針に基づき行うこと。

また、実験動物の死体については、適切な処理を行い、
人の健康及び生活環境を損なうことのないようにすること。


抜粋以上

*****

私は、安楽死などというものは存在しないと思います。

なぜなら、人間の支配下に置かれる動物に意志は持たされません。
人間のなすがままです。

苦痛があるかないかではなく、自分の望まない死、だからです。

生きている方が苦痛なのであれば、

できる限り苦痛のない死に方をさせるべきだとは思いますが・・・



みなさんも、動物実験は絶対になくせない、必要だと思いこんでいませんか?


「世界医療産業の犯罪(化学・医学・動物実験コンビナート)」
ハンス・リューシュ著 太田龍訳
http://dreamheal-craft.asia/ohyamaroom/?p=573



***動物実験をなくすための署名・活動***

●ボディショップxCFIキャンペーン!
化粧品の動物実験反対署名にご協力をお願いします●
http://ameblo.jp/tanntakatann55/entry-11217187245.html
*記事中に署名サイトへのリンクと署名の仕方が書いてあります。

●ロレアルに動物実験をやめさせるための署名にご協力をお願いします●
http://ameblo.jp/tanntakatann55/entry-11217187245.html
ボディショップの親会社へ動物実験をやめるよう訴えましょう!

●EUの化粧品動物実験全廃を、確実にする署名!!  期限:今のところありません。
http://t.co/tRz1f7C ★署名2つあります★
*数秒でできる、簡単な署名です!!
*署名方法などを詳しく説明していますので、よろしくお願い致します。

●資生堂さんへ動物実験今すぐやめて!署名(海外向け) 期限:今のところありません。
http://www.gopetition.com/online/29107.html

*資生堂さんはEUに合わせて動物実験を全廃される目標を掲げておられますが、
 EU自体の全廃も延期が危惧されています!!
*英語サイトですので、英語で記入願います!

ページ下部の「Sign the petition」をクリック
赤の印がついた項目は必須です!
*注意!!Signature Display の横のチェックを外してください!
チェックを外すと、「Anonymous」(匿名)で表示されます。
チェックを外さないと、記入した名前がwebで公開されます。
E-mailは公開されませんので大丈夫です!

●【拡散希望】ウィスコンシン大学の生きた猫の脳に
電極を差し込む実験をやめさせるための署名
http://is.gd/lvcMk8
①名②姓③メアド④町⑤市⑥PostCodeは郵便番号⑦記入なしでOK、
赤いSIGNをクリックで完了

●米軍の残酷な猿の動物実験と毒殺を即時止めさせるためのネット署名
ここから署名ページのリンクにいけます。  期限:今のところありません。
http://p.tl/Jyb8-
ローマ字で名前とメールアドレスを入力するだけの簡単なものです。
右側のSend Messageをクリックで送信。

●新日本科学の、猿の虐待をやめさせよう! 期限:今のところありません。
血管が破れても血を抜き続けられる。
乱暴な扱いで、鼻血や体中に多くのアザ、手足の指、尻尾の骨折や変形。
猿たちは恐怖に震え泣き叫ぶ。過去には不注意による熱傷死事件も。

新日本科学へ意見をお願いします。  
http://t.co/tqskvE7T

日本本社とアメリカ研究施設へ調査の要望と
また国家による猿の繁殖計画・猿の実験について文科省へも意見をお願いします。
意見フォーム https://t.co/UTQH8oxF

国家の猿の実験計画について→http://t.co/Yt88NECZ


●【動物実験の廃止を求む!】Voice4 All 応援・賛同Vote!募集中!
ひとりの声をみんなの声に、みんなの声でよりよい社会を! 期限:今のところありません。
http://t.co/IPgX9Khx


◆◆◆化粧品の動物実験をなくそうキャンペーン!!実施中!◆◆◆


★キャンペーン記事
http://t.co/1g9tHE41

★化粧品の動物実験についてまとめ(よくわからない方はぜひ読んでください)
http://t.co/1jysbjth

★みんなのアクション報告(要望の参考にしてください)
http://t.co/13sIadZn

★mixiコミュのトピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66870245&comment_count=14&comm_id=154958

★ハガキで動物虐待をなくそう!アクション。
http://amba.to/yU5ets
化粧品会社・アパレル企業・AC(公共広告機構)にハガキを送ろう!



*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆



下記、参考にどうぞ!

化粧品のための動物実験って本当に必要?
*一部ショッキングな映像も含まれます。

http://youtu.be/OhRgE2bzOPM



動物実験がどうして不必要なのかがよくわかる、
動物実験に反対する化粧品会社、ラッシュさん(http://www.lushjapan.com/
のわかりやすくておすすめの動画です!
*残酷な画像はありません。

http://youtu.be/aEHg6Zlx914





ウサギ化粧品の動物実験とは??ウサギ

本当の美しさってなんでしょう??

想像してみてください。
眼の中にシャンプーの液を入れられ、
72時間身動きできず、
まぶたを閉じることも、
眼をこすることも、
涙を流すことも、
助けを呼ぶことさえもできない、

絶望的な苦しみを。

資生堂・花王・カネボウ・コーセーをはじめ、
ほとんどの大手化粧品メーカーは、今も残酷な動物実験を行って商品を開発しています。

動物のためにも、美肌のためにも、環境のためにも、

動物実験をしている化粧品メーカーをボイコットしましょう。
動物実験をしていない化粧品メーカーを選びましょう。

あなたの選択で動物実験を廃止させましょう。

口紅JAVA(動物実験の廃止を求める会)
ウサギを救え!化粧品の動物実験キャンペーンサイト口紅
http://www.usagi-o-sukue.org/

ネイル動物実験してる?してない?JAVAコスメガイドネイル
http://www.usagi-o-sukue.org/cosmeguide.html

ネイル動物実験に代わる、代替法の研究・確立・公定化を目指して!ネイル
http://www.usagi-o-sukue.org/daitai.html

ネイル動物実験についてよく質問されることがら~AVA-netより~ネイル
http://www.ava-net.net/Q&A/index.html


あしアクションに参加しましょう! あし

あなたにもできること。あなたにしかできないこと。

◆化粧品メーカー・政府・厚生労働省・消費者庁・議員に要望を届ける。
◆署名活動、オンライン署名に協力する。
◆デモに参加する、パネル展をする、チラシ配布・ポスター掲示を行う。
◆家族・友人・知り合いへ伝える。


カチンコ2010/3/20 化粧品の動物実験反対デモ in 大阪 動画 カチンコ

http://www.youtube.com/watch?v=8GUF_Fh7CaU


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆

参考リンク集

宝石赤厚生労働省 化粧品・医薬部外品ホームページ宝石赤
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/keshouhin/

宝石赤日本動物実験代替法検証センター宝石赤
http://jacvam.jp/jp/index.html

宝石赤JFMA 動物実験について宝石赤
http://www.nomoreanimaltests.com/jfma/index.html

宝石赤動物実験廃止・全国ネットワーク AVA-net宝石赤
http://www.ava-net.net/

宝石赤さよなら、じっけんしつ宝石赤
http://www.nezumi.to/

宝石赤ヘルプアニマルズ宝石赤
http://www.all-creatures.org/ha/jikken/experiment.html


*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆





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1 コメント

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Unknown (DiVA)
2013-01-14 15:12:43
初コメントです。
動物も人と同じく生きているのだから、
こんな悲しいことをして欲しくない。

人は、「人間のほうが大事」だと言うことがあると思うけど、
そんなのは間違ってる。

動物も、植物も、生きている。
特に、動物と植物は共存出来ていると思います。

けど、人間の間違った考え・行いほど、悲しいものはない。
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