鳥を食べる代わりに保護した子猫を食べようかな、里親見つからないし。　どっちを食べるか悩んでしま

2015-06-15 13:48:36 | ベジビーガンクッキング

俺も鳥も猫も同じ動物だしなー。

どうしようかな。

そうだ！

ビーガンでいよう！

野菜と果物を食べよう！

そうだ、それがいい(・∀・)

ビーガンメンズ日本一！第1回総選挙　投票サイト
http://www.hopeforanimals.org/veganmens/form/

【エントリーNo.６～１０】

6.福島景

【ビーガンを選んだキッカケ】いかれた大人達に教えられずにいた、本当に正しくて本当に残酷な、様々な事実をやっと知る事ができたからですよ。
【ビーガン歴】2008年の春ぐらいから死ぬまで
【おすすめのビーガンレストラン】Vegans Cafe and Restaurant(京都)
【アピール】植物だって生きてる、虫だって可哀想とか言う人達ももちろんビーガン？そんなの当たり前だしそれがどうした。
苦しめられ殺されるあらゆる動物の痛みを強制し続ける屁理屈が通用してるつもりか。
誰がどんな目的であれ動物(家族、子供を含む)を痛めつけ殺そうとしてる時も常に同じ事言う？絶対言わないよな。虐待行為をなくそうとする事より自分の趣味嗜好習慣を優先させたがる奴は、同じ目に遭って他者に助けを求めてみれば良い。その時自分が他者に求める事を今自分がしていなければならない。　
ビーガンで居続ける事はある程度の努力が必要だし、そうしなければいけないって事なんだ。
弱者のためにビーガンになれと強要する事と、自分のために苦しんで死ねと強要する事のどっちが正しいか、考えられない程あほなの？　
なぁ～んて事をよく考えてる普通の人です(´・ω・｀)

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7.ソラ

【ビーガンを選んだキッカケ】中学生の時ビーガンの友達が出来た。
その友達に「なんで肉を食べてるの」と聞かれて理由を答えられなかった。
【ビーガン歴】6年
【アピール】アルゼンチンからの留学生であるソラは、一橋大学で社会学を学んでいる22歳です。
10代の頃に動物の問題に関心を持ち、16歳から現在に至るまでビーガンを貫いています。
彼は一橋大学で「ベジプロジェクト」を立ち上げ、学食にベジタリアン食を導入しようと奮闘しています。
日本語、スペイン語、英語を操るトリリンガルな彼は、学業の傍ら翻訳家としても活躍しています。
60年代後半～70年代のロックファンでもある彼は、バンドでキーボードを演奏したり作曲もこなすという多彩ぶり。
今年4月には、ポールマッカートニーへのインタビューを成功させるという偉業を成し遂げました。
このように、多方面で活躍している才能豊かなソラは、ビーガンメンズ日本一にふさわしいと思い推薦しました！

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8.金子健二

【ビーガンを選んだキッカケ】動物を犠牲にする食の楽しみに虚しさ・罪悪感を感じたため
【ビーガン歴】8か月（ベジタリアン歴は１２年）
【おすすめのビーガンレストラン】オルオルカフェ
【アピール】インスピレーション派のアニマルライツ男子といえば金子さんをおいて他にいません。
アニマルライツ議論を始めると前のめりで次々に斬新なアイデアを出してくれます。
私たちにとってとても心強い仲間です。
今は日本でのアニマルライツ普及のために、仲間と海外のアニマルライツ本の翻訳にとりかかっています。
これからの日本のアニマルライツに新風を吹き込んでくれる金子さんをビーガンメンズ日本一に！
ぜひみなさん投票をおねがいします！

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9.tomo

【ビーガンを選んだキッカケ】（他薦のため）真相はわかりませんが、veganとして生きることは自然な流れだったのかと思います。
【ビーガン歴】10年
【おすすめのビーガンレストラン】東京駅にある「T’sたんたん」の出没率高い！？
【アピール】アピールポイント① 本物です。
日本で一番最初の jivamukti yoga advanced teacherである tomoさん。
食生活だけではなく、ライフスタイルからも、動物たちへのahimsa(非暴力）を体現しています。
決して生徒や周囲に押しつけたりはしませんが、Vegan人生を謳歌しているその姿に、情熱を語らずも、魅了される人は少なくないはずです！
アピールポイント② ハイテクです。
IT関連にも長けており、あらゆるテクノロジーを駆使してVegan情報の収集や知識の更新を行っています。豊富な情報量と経験が伴った知識で、どんな人とでもVeganトークに花を咲かせること間違い無しです！
アピールポイント③ 世界に発信できます。
日本語、韓国語、英語を操るマルチリンガルです。その言語力と前述のスキルを活かして、ヨガ講師やヨガ通訳として日本・世界各地を旅しながら、幅広いネットワークを形成しています。
日本のVeganシーンを世界に発信する橋渡しとしても、ますます活躍してくださることでしょう。
アピールポイント番外編：愛がすごいです。
自前のTシャツまで作っちゃっています。
ブログも濃いです。好きな言葉、Vegan、と公言しています。何より、、、楽しんでます！
以上のことから、第一回のビーガンメンズ日本一として、大大大推薦させていただきます！どうぞ宜しくお願いいたします！！

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10.ダディーちゃん

【ビーガンを選んだキッカケ】以前からビーガン友人とお付き合いがあり、ずーと気になっていたのが、昨年のクリスマスにfacebookでポールマッカートニーの「もしも場の壁がガラスでできていたら」の動画を見て、なんとも言えない憤りと罪の意識を感じ、家族会議をし全員一致でビーガンになりました。
【ビーガン歴】6ヶ月
【おすすめのビーガンレストラン】Tamie's
【アピール】「見た目と中身のギャップがウケるッ！」っと言われるダディーちゃん。
とても51才に見えません♪
動物愛護の視点からビーガンになり、自身や家族の健康だけではく、地球環境や途上国の食料の需給率なども考えながらクックパットを見ながら、家族のために毎日美味しいビーガン料理を作る豆男ッ！薬草ワールド市場に無農薬のお野菜の買い出しに行き、貯まったポイントで薬草スムージーを飲むのが楽しみ。
そして小学生の娘にビーガンランチボックスを作るのが日課の超～「イクメン」です(笑)
今年初めに、目が見えなくて鼻と耳も機能低下して捨てられ、NPOで保護されていたティーカップ・プードルを家族として迎え、家族3人＋1Dogで「Happy Vegan life」を満喫中です。

ビーガンメンズ日本一！第1回総選挙　投票サイト
投票期間
2015年6月8日（月）～6月30日（火）
http://www.hopeforanimals.org/veganmens/form/

2015/6/15
子猫の名前は「いち」にした。毛並みも良くなってきた。体重も増えて昨日1.3kgになった。３～４ヶ月ぐらいの男の子。里親募集中　大阪

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