動物の命と人間の命を同じ様に考えてはいけない。
ほとんどの人が口をそろえてそう言います。
あの残忍な殺人は絶対にあってはいけないし、もう二度と起こさせてはならない。
明日は我が身。
他人事ではない、次は自分が狙われる番かも知れない。
もしペットを処分するために保健所へ持ち込んだら・・
その時犯人が側にいてたとしたら、、 帰り道で刺されているかも知れない。
もし子犬や子猫を置き去りにした時、犯人が遠くからじっと見ていたら・・
その様子を撮影されているかも知れない。
保健所で毎日毎日殺される数え切れない程のペット達がいる事を知りながら、安易にペットショップで買って帰るところを目撃されたら・・
自宅までつけられているかも知れない。
ブリーダーと言う名目を傘に、簡単に命を作って売っていれば・・
宅配業者を装った犯人がやってくるかも知れない。
そこら中あちこちで殺人が起きてしまう。
起こってはいけない。
犯人はあなたのすぐ近くでひっそりと機会をうかがっています。
この惨劇は二度と起こってはいけない。
繰り返させてはいけない。
NEVER
EVER