1分に1人。
1日に1440人。
1年に50万人。
これは武器が奪う命の数です。
==================
こちらは最新のコントロールアームズキャンペーンです。【Control Arms】
http://www.controlarms.org/en/games/catch-bombs
■PLAY をクリックすると少しのアニメーションが見れて、その後■Take Actionをクリックすると署名ページに変わります。
【Name】 FarstName下の名前「Hantai」 LastName名字「Sensou」
【Emai】メールアドレスを書く
【Country of Residence】JAPANを選ぶ
【Message】はそのままで
□チェックボックス " Yes, I want to receive updates from the Control Arms campaign"
チェックを入れておけば、コントロールアームズキャンペーンのお知らせや更新情報のメールが届きます。
【Send】をクリック。 送信されます。
==================
もうひとつ!
==================
2008年・武器貿易条約(ATT)の実現に向けて。
日本政府に向けた9月末までの限定ウェブ・アクション!
http://www.controlarms.jp/campaign/action2008.php
【Take Action】
2008年10月から始まる国連総会での議論に向けて、高村外務大臣に要望を送ろう!
各府省への政策に関する意見・要望のページ https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose から
次の要請文をコピーして送ってください。
◆外務大臣
高村正彦 殿
武器の氾濫と不正使用の一因となる国際武器移転に規制をかけるため、 武器貿易条約(ATT)についての議論が、 2006年の国連決議に基づいて国連の場で行われてきました。
決議に基づいて設置された政府専門家グループによる議論が終わり、 今年の国連総会では、次のプロセスを決定する国連決議が期待されています。
そして、そのプロセスのなかで、早期に条約交渉を開始し、 厳格かつ実効性のあるATTが形成される必要があります。
日本は武器の移転をほとんど行っておらず、 ATTの規制内容が厳格なものになっても抜け道の多いものとなっても、 自国の移転規制に大きな変更を迫られることはないと予想されます。
しかし、このことは条約交渉において日和見的な姿勢をゆるすものではありません。
日本は、比較的厳格な移転規制を行ってきた国として、 厳格かつ実効性のある武器移転規制のために必要な規制とは何かという観点から議論することが必要です。
そうした正統性のある国として、 1990年代からの通常兵器に関する国連での取り組みにおいて役割を果たし、 ATTについて2006年の国連決議の共同提案国にもなった日本政府には、 大きな役割を果たすことが求められています。
このようなことから、私は以下のことを日本政府に求めます。
1) 今年の国連総会で、ATTについて早期の条約交渉開始が可能になるような国連決議を提案してください。
2) 1)のような国連決議案の賛成国を増やすために、他国に積極的に働きかけてください。
3) 国連での次のプロセスでATTの適用範囲(「武器」、「移転」等の定義)や構成要素について議論するなかで、 厳格かつ実効性のある武器移転規制のために必要な規制とは何かという観点から議論をしてください。
以上
==================
ここから下は【顔署名(ミリオンフェイス)】
現時点 世界中で、101万1,672人が今までに顔署名しました。
その内、56万8,311人の顔署名がネット上に掲示されています。
◆「コントロール・アームズ」は、武器(=アームズ)をコントロールすること。
つまり武器を手にする人に「人を殺さないで下さい」と頼むのはもちろんですが、 それ以前に、彼らの手に武器が渡らないようにすることなのです。
すでに約50ヶ国が「武器貿易条約=ATT」を作る事に協力的に動いてます。
この中には、武器の氾濫で苦しんできた国はもちろん、武器を輸出している国も含まれています。
「ミリオン・フェイス」ってなに?
http://www.controlarms.jp/mf/toranomaki/
Control Arms 9978人の日本人の顔署名ギャラリー
〔All Countlies〕でJAPANを選ぶと見る事が出来ます。
http://www.controlarms.org/million_faces/index.php/gallery
【Join Now 】から顔署名しましょう。
全て英語ですが、なんとなく分かる感じです。
分からなければお教えします☆
▼2003年10月に発足した「コントロール・アームズ」キャンペーンは今や世界の約100カ国で推進され、各国で注目を浴びています。
日本でこのキャンペーンが正式に始まったのは、2004年12月です。
いいえ、そうじゃない。
知るのが遅すぎたとしても、今からでも行動すれば良い。
多くの [ただ知ってるだけの人] にはならないで欲しい。
この顔署名はひそかに今も続いています。
様々な武器や兵器によって苦しむ人々がいなくなるまで、おそらくずっと続きます。
▼ストックホルム国際平和研究所が行った最近の調査によると
武器輸出額 1位アメリカ 74億ドル。
2位ロシア 44億ドル。 3位ドイツ 33億ドル。
輸出量 1位ポーランド 9億9千万ドル。
2位トルコ 9億440万ドル。 3位イスラエル 8億910万ドル。
武器輸入国(輸入額) 1位ギリシャ 20億ドル。
2位韓国 18億ドル。 3位中国 14億2400万ドル。 4位インド 13億1800万ドル。 5位アラブ首長国連邦 1億4100万ドル。
・アメリカとロシアは、国連安全保障理事会の常任理事国です。
・約1523億6800万円もの大金をジェノサイドのための武器に注ぎ込むなら、地震で崩れない安全な学校ぐらい建設できるはずでは? 中国さん。
オリンピック 平和の祭典は、後何百年後に開催されるのだろうか。
1日に1440人。
1年に50万人。
これは武器が奪う命の数です。
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こちらは最新のコントロールアームズキャンペーンです。【Control Arms】
http://www.controlarms.org/en/games/catch-bombs
■PLAY をクリックすると少しのアニメーションが見れて、その後■Take Actionをクリックすると署名ページに変わります。
【Name】 FarstName下の名前「Hantai」 LastName名字「Sensou」
【Emai】メールアドレスを書く
【Country of Residence】JAPANを選ぶ
【Message】はそのままで
□チェックボックス " Yes, I want to receive updates from the Control Arms campaign"
チェックを入れておけば、コントロールアームズキャンペーンのお知らせや更新情報のメールが届きます。
【Send】をクリック。 送信されます。
==================
もうひとつ!
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2008年・武器貿易条約(ATT)の実現に向けて。
日本政府に向けた9月末までの限定ウェブ・アクション!
http://www.controlarms.jp/campaign/action2008.php
【Take Action】
2008年10月から始まる国連総会での議論に向けて、高村外務大臣に要望を送ろう!
各府省への政策に関する意見・要望のページ https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose から
次の要請文をコピーして送ってください。
◆外務大臣
高村正彦 殿
武器の氾濫と不正使用の一因となる国際武器移転に規制をかけるため、 武器貿易条約(ATT)についての議論が、 2006年の国連決議に基づいて国連の場で行われてきました。
決議に基づいて設置された政府専門家グループによる議論が終わり、 今年の国連総会では、次のプロセスを決定する国連決議が期待されています。
そして、そのプロセスのなかで、早期に条約交渉を開始し、 厳格かつ実効性のあるATTが形成される必要があります。
日本は武器の移転をほとんど行っておらず、 ATTの規制内容が厳格なものになっても抜け道の多いものとなっても、 自国の移転規制に大きな変更を迫られることはないと予想されます。
しかし、このことは条約交渉において日和見的な姿勢をゆるすものではありません。
日本は、比較的厳格な移転規制を行ってきた国として、 厳格かつ実効性のある武器移転規制のために必要な規制とは何かという観点から議論することが必要です。
そうした正統性のある国として、 1990年代からの通常兵器に関する国連での取り組みにおいて役割を果たし、 ATTについて2006年の国連決議の共同提案国にもなった日本政府には、 大きな役割を果たすことが求められています。
このようなことから、私は以下のことを日本政府に求めます。
1) 今年の国連総会で、ATTについて早期の条約交渉開始が可能になるような国連決議を提案してください。
2) 1)のような国連決議案の賛成国を増やすために、他国に積極的に働きかけてください。
3) 国連での次のプロセスでATTの適用範囲(「武器」、「移転」等の定義)や構成要素について議論するなかで、 厳格かつ実効性のある武器移転規制のために必要な規制とは何かという観点から議論をしてください。
以上
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ここから下は【顔署名(ミリオンフェイス)】
現時点 世界中で、101万1,672人が今までに顔署名しました。
その内、56万8,311人の顔署名がネット上に掲示されています。
◆「コントロール・アームズ」は、武器(=アームズ)をコントロールすること。
つまり武器を手にする人に「人を殺さないで下さい」と頼むのはもちろんですが、 それ以前に、彼らの手に武器が渡らないようにすることなのです。
すでに約50ヶ国が「武器貿易条約=ATT」を作る事に協力的に動いてます。
この中には、武器の氾濫で苦しんできた国はもちろん、武器を輸出している国も含まれています。
「ミリオン・フェイス」ってなに?
http://www.controlarms.jp/mf/toranomaki/
Control Arms 9978人の日本人の顔署名ギャラリー
〔All Countlies〕でJAPANを選ぶと見る事が出来ます。
http://www.controlarms.org/million_faces/index.php/gallery
【Join Now 】から顔署名しましょう。
全て英語ですが、なんとなく分かる感じです。
分からなければお教えします☆
▼2003年10月に発足した「コントロール・アームズ」キャンペーンは今や世界の約100カ国で推進され、各国で注目を浴びています。
日本でこのキャンペーンが正式に始まったのは、2004年12月です。
いいえ、そうじゃない。
知るのが遅すぎたとしても、今からでも行動すれば良い。
多くの [ただ知ってるだけの人] にはならないで欲しい。
この顔署名はひそかに今も続いています。
様々な武器や兵器によって苦しむ人々がいなくなるまで、おそらくずっと続きます。
▼ストックホルム国際平和研究所が行った最近の調査によると
武器輸出額 1位アメリカ 74億ドル。
2位ロシア 44億ドル。 3位ドイツ 33億ドル。
輸出量 1位ポーランド 9億9千万ドル。
2位トルコ 9億440万ドル。 3位イスラエル 8億910万ドル。
武器輸入国(輸入額) 1位ギリシャ 20億ドル。
2位韓国 18億ドル。 3位中国 14億2400万ドル。 4位インド 13億1800万ドル。 5位アラブ首長国連邦 1億4100万ドル。
・アメリカとロシアは、国連安全保障理事会の常任理事国です。
・約1523億6800万円もの大金をジェノサイドのための武器に注ぎ込むなら、地震で崩れない安全な学校ぐらい建設できるはずでは? 中国さん。
オリンピック 平和の祭典は、後何百年後に開催されるのだろうか。