XVIII Konkurs Chopinowski | Finał: Kyohei Sorita
以下は、適当な訳(間違っている可能性があります)。
最初に、ワルシャワの大学の教授、家族、友人に感謝したい。
また、友人である小林愛実さんに感謝したい。
小林愛実さんとは 12歳からの知り合いで、
バッグを背負って一緒に音楽学校に通った。
それから15年を経て、今、ついに、
一緒にショパンコンクールの決勝にいる。
Q:そんな小林さんと競うのはどういう気持ちか?
戦うのはいつも自分とだ。
彼女はベストフレンドだ。
Q:小林さんのファイナルにはホールに来るか?
予備予選、1次予選、2次予選、・・でも
彼女をサポートしてきた。
「君はできる!、心配するな!」と。
明後日?もサポートするために来る。
Q:協奏曲のどの楽章、部分が一番好きか?
すべての楽章だが、特に第一楽章。
主題がト長調で3回目に戻ってくるときが、
一番愛すべき、信じられない、忘れられない瞬間だ。
Q:指揮者やオーケストラは助けてくれたか?
はい。ときどきは指揮者として演奏していた。
既に、ショパンの1番を弾き振りした経験があるので、
一緒にあわせるためにどのタイミングで
どの楽器の奏者を見れば良いか知っている。
この曲はもう 30回は弾いているので、
気持ちよく、自由を感じて弾ける。
Q:コンクールを通して一番大変だったことは?
今日のファイナルの間だ。
ナーバスになっていて、身体的にも精神的にもとても気分が悪かった。
が今はとても幸せだ。「俺はやった!」という気分だ。
Q:聴衆にあげたいものは?
私の魂、愛、ショパン(へ?)の愛。
Q:寝るのが好きだと聞いていて、
結果を待つまでの間寝たいと思うが、
今、何をしたいか?
何か飲みたい。たぶん、ビールやワインのようなアルコール。
そして、休みたい。24時間寝たい。
Q:指揮者との関係は?
2年前にオーケストラも一緒で日本に一緒に行った。
なので、彼は私がどう弾きたいかを知っている。
リハーサルもやりやすかった。
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