今年は吉松さんが音楽担当。 これまでになく 小さな音で始まるのは ぞくっとする。 そのあと、いつもどおりに なってしまうのは残念。 最後にボーカルが入るのは ちょっと悪趣味、というか、味消しだ。 「遊びをせんとや生まれけむ」は 後白河法王が編纂した梁塵秘抄なのか。 ブログのタイトルにいいかも。