ミャンマーのパガン(番組ではバガンと呼んでいた)の回を見た。
パガンはずっと行きたいと思っていて、
まだ行けていない場所。
莫大な数のパゴダや寺院が建てられたのは、
そうすることが功徳になり、
よりよく生まれ変われる
と信じられていたからだという。
ある意味、津々浦々に寺がある
日本も同じか・・・
そういう「生まれ変わり」というようなことが無くても、
現世主義で個人主義になってしまい、
資本の思うままに操られてしまうことを
抑止する方法はないのだろうか?
ずっと昔には、
全ての人は同じ母集団=本尊からのサンプルである
という思想ではだめか?
というようなことを考えたものだが。
やっぱり、パガンに一度行ってみたい・・・
最新の画像もっと見る
最近の「旅行」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事