ので、Airism を着ているのだが、
汗を吸って、蒸発させるときの熱で冷やすのなら、
能動的に水で濡らしたら涼しくなるのでは?
と思って試してみた。
霧吹きで濡らして、
扇風機の風にあたると、
確かにかなり涼しい。
ネットで検索してみると、
そんなものはずっと昔から
言われているようだ。
ついでに検索にひっかかったのが、
ワークマンや EXIO の
コンプレッションウェア。
コンプレッションウェアというと、
アンダーアーマーを思い出す
世代なので、高いという印象があったのだが、
こちらも、とっくの昔に
価格破壊が起こっていたらしい。
980円という、Airism とほぼ同じ価格帯で
いろいろな種類が出ていて、こちらも
かなり涼しいようだ。
特に、ワークマンのものは、
建設現場用なので、期待できそう。
Airism のメッシュは、
インナーにはいいのだが、
透けるので、それだけで表を歩くのは
無理がある(インナーだから当然だが)。
ワークマンのものを買ってみようかなぁ、
と思ったのだが、ICE ARMOUR とか
(この名前、いいのか?)、COOL SHIELD NEO
とか、その PREMIUM とか、種類がいくつかあって
どれがいいのかわからない・・・
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