おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です。
私の身長は183センチ。バスケットボールをやっていました。
ポストプレーヤーの練習は、ゴール下で手を頭の上に挙げたまま左側からシュート。
ゴールのネットを抜けて落ちたボールを、ゴール右側に移動しながら落とさずにキャッチ。
すぐさま頭の上に上げて右側からシュート。
また移動しながらボールをキャッチして、今度は左側からシュート。
これを延々と繰り返します。
腕もうクタクタ。
先輩から、「ラスト10本!」とか「あと5分!」と言われると、不思議と(僅かながら)力が出た覚えがあります。
ちょっと忘れかけていましたが、そんな経験は誰もがお持ちでしょう。
その「あと5分」に、科学的根拠が見つかりました。
→ 詳細はこちらです
「残り10分!」の掛け声で、脳の血流がよくなる。
これも経験則としては誰もが持っているはず。
マラソンだって、42.195キロ先にゴールがあるから、スタート地点に立てるのである。
さて、先の記事にもあるように、科学のお墨付きを頂いたこの手法。
使わない手はありませんね。
私の授業でも、早速....。
それはそれとして、「気がついたら授業が終わっていた」という授業にしなくてはなりません。
今日もお読みいただき有難うございました。
私の身長は183センチ。バスケットボールをやっていました。
ポストプレーヤーの練習は、ゴール下で手を頭の上に挙げたまま左側からシュート。
ゴールのネットを抜けて落ちたボールを、ゴール右側に移動しながら落とさずにキャッチ。
すぐさま頭の上に上げて右側からシュート。
また移動しながらボールをキャッチして、今度は左側からシュート。
これを延々と繰り返します。
腕もうクタクタ。
先輩から、「ラスト10本!」とか「あと5分!」と言われると、不思議と(僅かながら)力が出た覚えがあります。
ちょっと忘れかけていましたが、そんな経験は誰もがお持ちでしょう。
その「あと5分」に、科学的根拠が見つかりました。
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「残り10分!」の掛け声で、脳の血流がよくなる。
これも経験則としては誰もが持っているはず。
マラソンだって、42.195キロ先にゴールがあるから、スタート地点に立てるのである。
さて、先の記事にもあるように、科学のお墨付きを頂いたこの手法。
使わない手はありませんね。
私の授業でも、早速....。
それはそれとして、「気がついたら授業が終わっていた」という授業にしなくてはなりません。
今日もお読みいただき有難うございました。