雪国を襲った悲劇。
同じ境遇の方々が細々と
片寄せ合い乍ら暮らしてはったのを
町ぐるみで支えてたとのコトである。
暖を取る為の事情が被害の拡大を
生んだっちゅうハナシ…。
なんともやりきれん。
一方、こちら大阪でも…
同じハンデキャップを抱えた方同士
助け合い乍らの学校生活。
下校時に襲った悲劇。
現場は先日、親父の墓参りで訪れた
お寺さんのすぐ近く、いつも停める
コインパーキングからお寺さんに向かう
経路のすぐ外れで馴染みのある場所。
通りにはこういうカンバンもある。
「クラクションの音が聞こえません!」
音の無い世界で暮らすヒトの身に
いきなり飛び込んで来た危険。
我々の想像を絶するモンがあったと思う。
なんともツラい、二月の始まりである。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事