この日、ぢつは姉貴の誕生日である。
働き乍ら今尚、バンド活動を続けて…
いや、精進し続けてるっちゅうてええんかなぁ?
いや、本人が楽しんでるコトやさかいに
自ずと、色々探究し続けてるっちゅうのが
"継続"っちゅうカタチになってるんやろうと思う。
楽器を始めるんもバントを始めるんも
決して早くは無い方やったと記憶するケドも
途中でドロップアウトしたワシからしたら
ホンマにリスペクトすると共に羨ましくも思う。
一方、十年前に訪問先で働いてた
ステキな女性(ココ大事…笑)の誕生日も
この日やったりするんやケドも
その後に出会った職場がハマったみたいで
SNSを通じてやケドもその探究する姿を拝聞し
その様にも感心させられてしまう。
様々な街中で見るコトが出来る
全世界規模のカフェの店員さんなんやケドも
プライベートでも他の店舗を覗いたり
勉強会にも積極的に出てるみたいやケドも
"働いてる"っちゅう使命感だけやったら
踏み込んでも入り巾が知れてると思う。
そこもやっぱり"興味"以上の"惚れ込み"があるさかいに
自ずと深いトコまで踏み込めるんやと思う。
夕方、同業他社に派遣されてる
同じ会社と契約してるコとわりかし仕事についての
マヂメなハナシをする機会が有った。
そのコに対しては日頃から
ワシの不得手であるトコが長けてるなぁと感じてる
リスペクトすべき人物である。
派遣先からの信頼を得て
同業者が任せれん様なトコまでをも守備範囲にしてる。
彼を見てるとリスペクト以上に
自分自身、反省させられる部分がある。
彼もやっぱり、"踏み込み"があり
ある程度の探究心もあるさかいに
そこまで出来るんやろうなぁ…と勝手乍ら思う。
派遣先各々の考えもあるさかいに
"踏み込む"コトが出来る巾もそれぞれちゃうとは思う。
その制約の中でも出来るコトは出来るだけ
やって行きたいなぁと日頃から考えてる。
それは別に…
「役に立ちたい!」
「やって行かんと"場所"を失う!」
っちゅう、義務感や使命感からや無うてやっぱ…
"強い興味"
っちゅうモンをある程度は持ち合わせてたら
自ずと、そないなって来るモンなんやなぁ…と。
そんなコト、人生の半分以上を生きてる
オッサンが今更クチにするコトでも無いかなぁ…(笑)
精進は続きます。
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