福岡に戻っての初戦。
この日はスワローズ相手に 3−4 の敗戦。
まぁ、この時期の勝ち敗けには言及は無し。
初回に弐点獲られたトコは視て無かったケドも
弐、参回の松本晴投手のピッチングは
個人的にはよかったかなぁ…と。
この試合で感じたんは
渡邉捕手が予想以上にチカラを上げてる
っちゅうカンジがしたトコロである。
結果だけを診たら立ち上がりの失点と
七回にヘルナンデス投手が
オスナ選手に一発を浴びたり…と
リード面の課題が指摘されそうやケドも
コレまで弐軍で看て来たプレーを考えたら
キャッチャーとしての腕はかなり上がって来たと
あくまで私見ではあるケドも感じた。
インコースの使い方や直球の活かし方なんかが
よかったかなぁ…と感じた。
特に、カラダの真ん中でミットを構えてて
ピッチャーが投げ易そうかなぁ…と感じれた。
一方で… ヘルナンデス投手が
コミュニケーションの面やと思うケドも
ちょこっと投げ辛そうにしてるんかなぁ…?
っちゅうカンジも見受けられたさかいに
ココは課題なんかなぁ…とも感じた。
終盤…。
某ベテラン捕手が前田悠伍投手の変化球を
捕逸し振り逃げを許してもうてた。
オッさん、FAで来たんちゃうん…?(呆)
監督は捕手に求めるモンとして
"ブロッキング"をその中のひとつとして
挙げてたりするさかいにコレがどない映るか…?
今年に関しては昨年みたいな独走…
っちゅうコトは無いと思うケドも
メディアがゴチャゴチャと大袈裟に云う程
暗いコトも無いかなぁ…と思ってたりもする。
個人的にキャッチャーを診てるんはオモロいし…。
このポジション争いは楽しみにしてます。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事