月曜日から、不本意乍ら
昼の休憩を潰されたカッコで仕事を放り込まれた。
やるコトになった経緯については
ものごっつう理不尽で憤懣やるかたない事情であり
出来るコトやったら、提訴して徹底的に闘いたい。
四年前に親友が殉職した時も
タイトスケジュール的な配車をされ
休憩を確保したいが故に、無理をした結果やった。
そのコトは把握してる筈である。
ましてや駐在先の今の支店長は
当時の契約先の支店長である。
にも関わらず、理不尽なコトを繰り返すのか…?
なるべくカオに出さん様にはしてるケドも
本心は「許さない」っちゅうより
どない自身に云い聞かせても「許せん」のが正直なトコロ。
それでも、どないかこないか
自身に踏ん切りを着けてやるコトになったんやケドも
それでもやるせんのが正直なキモチである。
それでも、「やる」て決めたんもワシ自身。
我がの意志に責任を持つの当然のコト。
せやさかいに「やらされる」っちゅうキモチを
取り除くべく、どうせやったら「楽しみ」を見着ける。
そう考えるコトにしてる。
そんな中、信号待ちで
10人程の保育士と園児の列が目の前を通った。
みんな笑顔である。
「ワシもどうせやったら笑わんとアカンよなぁ…。」
そない反省させられた気がする。
「ええコトにも、イヤなコトにも、必ず"終わり"はある!」
ええコトは長く続くには越したコトは無いケドも
終るコト無く続く…っちゅうコトは残念乍ら無い。
せやさかいに、どんだけええコトの最中にも
引き締めたキモチも同居させる。
今はしんどかろうが
終らす為にチカラを注いでたら
必ず終わりは来る。
仕事もそう。
ひとつひとつ片を着ける!
その積み重ねやと思う。
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