この日は、隣町にある
生活圏内のお風呂やさんへ。
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拾代から弐拾代後半まで
ホンマによう行ったお風呂屋さん。
親父が生前、毎日行ってた場所である。
壱時間強。
ゆっくり浸からせて貰た。
生活圏内で唯一残ったお風呂屋さん。
ムカシと変わらんのやケドも
ムカシからあるのにホンマにキレイで
ゆっくり出来る。
最近、町銭湯にあちこち行くケドも
ココはホンマに広々としてるし
ゆったりできるなぁ…と改めて思た。
…と。
ワシにとっては
應援團時代の盟友でもある
亡き親友と最後に会うた場所でもある。
もう、弐拾五年になるかぁ…。