"RUSH プライドと友情"
っちゅう映画を観に行った。
1970年代後期に活躍した
ニキ・ラウダとジェームス・ハントの
二人のF1パイロットの切磋琢磨と
隠された友情を綴った作品。
コレは是非、劇場で観て戴きたい!
あの音量と迫力はテレビで観んのは勿体無い。
ところで、この映画には当然
当時のF1マシンが多数出て来るんやケドも
ニキ・ラウダのフェラーリ
ジェームス・ハントのマールボロ マクラーレンは勿論のコト。
それに加えて、当時大好きで、プラモ屋で絵の描いた箱を常に眺めてた…
"タイレル フォード34"
っちゅう、六輪のF1マシンも結構映ってた。
「おお~っ! "タイレル"や!」
不思議なコトに、まともに映像で走ってるトコを
観た記憶が無かったさかいに、内心は…
「プラモが走ってるぅ~っ!」
っちゅうカンジやった(笑)
ストーリーはモチロン、ガキの頃
プラモ屋やら、ミニカーのマシンを眺めて憧れた
我々の世代のヒトには、是非とも観て戴きたい!
もういっぺん行こかなぁ…。
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