ご先祖様の負の遺産NO2

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ご先祖様の負の遺産　NO2　　　　　　　

▲・それで、私たちは、心安らぐことなどないのだ。私たちには、全て、全てないのだ。私たちは、この恨みという念だけで生きてきた。もう形がなくとも、私たちは、それだけで生きてきたのだ。

※・それがいつまでも、続く・・・

▲・それで良い。それで良いのだ。それでいい。それでいい。それでいい。あの者達が笑顔になることなど、私達は許さない。それがなければ、それでよい。それでよい。・・・・・

※・自分で自分を苦しめているだけなのですよ、今あなたの思いは、あなた自身を苦しめているだけなのですよ、そして、あなたの周りの人を苦しるだけなのですよ,どうか光の国へ行って、幸せな霊界修行をしてください。

▲・やる事なす事全てが同じこと。あの一族は全てそのように生きて来ているのだ。あの者たちは全てそうなのだ、思いやる気持ちなどない。優しさなど一つもない。自分だけよければそれで良いのだ、あの一族は全てそうなんだ、今までもそうだ。これからもきっとそうなんだ、私は、私は未来永劫だ、これからもあの者達に笑顔など一つも送るものか、残すものか、笑わせるものか、幸せになど暮させるものか、私はそれを許さない。

※・あの人達は、ずっと自分で自分達を苦しめています、自分の行いは自分に戻りますから、自分達で苦しむことになると思いますから、どうか貴方がたは、光の国へ旅立って・・・、

▲・許さぬ、許さぬ、許さぬ。

※・幸せを、お求めになってください。ご神仏のお膝元にて幸せな霊界修行をしてください。それが、あなた達が幸せになっても、きっとあの方達は自分でしたことを,自分で苦しまなければならないと思いますので、あなた方が手をくださなくても、大丈夫。どうか、あなた方は自分達の幸せを求めて光の国へ旅立ってください。

 ☆・どれだけの悲しい思いをしてきたか、あなたには分からないのですよね。私達がどれだけ泣いてきたのか、あなたは分からないのですよね。

※・申し訳ございません。

☆・私達の苦しみや、悲しみ、恨み、貴女は分からないのですよね。

※・申し訳ございません。

☆・小さな子供たちがどれだけ泣いてきたのか、年老いた私の両親達がどれだけ泣いてきたのか、貴女には分からないのですよね。恨みつらみに思わぬで、私達は、私達の心はどのようにして、ここに留めれば良いのでしょう,私達は、あの恨みを一つの力としここまでやってこれました、私たちはとても悲しく苦しい思いを過ごしてきました。

※・申し訳ございません。

☆・あの者たちが笑顔、ただひと時の笑顔でも送ろうものなら、私達は、私達は呪い殺してしまいます。私達は、あの者たちの幸せは許さない、許せないのです。それでも私達に手を引けと言いますか？私達に私たちにあの辛さを忘れろと言いますか。

※・いいえ、そんな事は申しません。ただ貴女方が、少しでも、心穏やかに幸せになれるように・・・

☆・幸せになるには、あの者、あの一族があの一族の命が全て途絶えた時にございます。私達は、それまで、その日が来るまでは、私たちはこの恨みを胸に、此処にとどまりたいと思うのです。私達は、許さない。あの者達を許さない。

※・自分のしたことは、自分に戻ります。ですから、これからも苦しむ事は多々あると思います、どうか、あなた方は、一日も早く幸せな霊界修行をしてください。人生をもう一度やり直してください。本当に申し訳ないと思います。

☆・この世にあの者たち一族の命の片鱗がある限り、私達は穏やかに過ごす時が訪れる時が来ないのでございますよ。あの者達の心がある限り、私達は幸せな時を過ごせない。

※・あの人達が幸せになるかどうかは、あの人達が選ぶこれからの人生です、今恨みつらみの苦しみの中に埋没して苦しんでいらっしゃる貴女方が、一日も早く一刻も早く光の国へ導かれご神仏のおひざ元で幸せな霊界修行をして下さい。そして、また幸せな人生を送れるように生まれ変わってください。何十年、何百年もそうして苦しんでいらっしゃったあなた方には、本当に申し訳ないと思いますが・・・

☆・子供たちの泣き声を貴女にも、聞かせたい。辛く苦しいとひもじいと泣いていた子供達の声を貴女に聞かせたい。貴女がこれを聞けば、私たちにそのようなむごい事は言わないはず。あの声を貴女にも聞かせたい。

※・その子達のためにも、光の国へお導き頂く事が、幸せの道ですよ、今貴女方がこうして苦しんで居る事を、お子様方も苦しんで居ます。どうかそのお子様方を胸に抱き光の国へ旅立ち下さい。ご自分たちが幸せになれれば、お子様方もみんな幸せになれますよ、光の国では、幸せな霊界修行ができますよ

☆・許さない～許さない。

※・許して下さい、とは言いません。　どうか、ご自分達が幸せになってください。

☆・一族の願いです、私達の願いです。あのまま私の命を落としてください。あの者たちの命を、私の命を～　私達の願いです。

※・いえ、命を落とすよりも、もっともっと苦しい思いをしなけらばならない。命あっての事なのです。どうか、光の国へ行ってご自分達の幸せを求めてください、そして、小さなお子さん達の苦しみを和らげてあげてください。光の国でご神仏の元で幸せな霊界修行をしてください、それが何よりのあなた方が幸せになる事、そして何よりの恨みつらみを晴らす元ですよ。決して、私はお許しくださいとは申しません、もう、この貴女方の苦しみを目の当たりにして、あの人達を許せとは絶対に申し上げることはできません。ですが、貴女方のために、貴女方一族のために、光の国で、幸せな霊界修行をして頂きたいのです。小さなお子様たちの笑顔と笑い声に耳を傾けたいと思うのでしたら、どうかご神仏の元へ旅立たれてください。

☆・今でも、そばにあります。耳に焼き付いているのです。子供達の泣き声が。あの声が抜けませぬよ。

※・それを笑い声に変えようではありませんか。ご神仏のお膝下で・・・・・

☆・笑えませぬ。　　　　続く

　　　　　　　

ご先祖様の負の遺産NO1

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ご先祖様の負の遺産　　　　　　　　　　　　　　　

ある難病に苦しむ、親子のお客様にかかわるご先祖様の因縁、何年もの間、難病に苦しむ母親と精神的苦痛から抜け出せない娘さん。お二人にかかわる、ご先祖様に恨みを持つ因縁霊が出現して、やっと原因が究明されて、少しずつ改善されて来ています。

 ▲・・恨みを伝えて来た因縁霊１・☆因縁霊女性・◇因縁霊２・幼子霊・※スピリチュアルアドバイザー

 ▲・あの女は何も変わらない、人の事を思いやる事もない、私達の事を苦しませた、あの男と何も変わらない、この女だけは絶対に許さない。何が有っても絶対に許さない。あ～腹が立つ、苦しませてやる。どんどん苦しませてやる、許さない、許さない。許さない。どれだけの人間を苦しめたと思っているんだ。許さない！

※・本当に申し訳ございません。ですがこの方達がした事では無いのです。ですが、先祖の行い何が有ったのかこの人たちには、何も分からないのですが本当に申し訳ございませんでした。これから貴方様方を光の国へお送りさせて頂きます。光の国で幸せな霊界修業をして下さい。

▲・嫌だ。あの男を楽になんかさせるものか。あの男の一族を全て楽になんかさせるものか、あの男を成仏なんかさせるものか。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。お前もその仲間なのか？お前もその仲間なのか？私は腹が立つ、私はお前を憎らしいと思って居る、あ~腹が立つ原が立つ。

※・私は仲間ではございません。なんとか、あの方がたのあなた方達へ対しての謝罪をして頂きたいと思っております。

▲・言葉だけな。言葉だけなのだな。あの女とも、あの一族の者は謝ることなど知らぬ、知ったとしても、言葉だけだな、私たちは、そうやって苦しめられて生きてきたのだ。私たちはそうやって、私たちの一族はずっと苦しめられてきたのだ。

※・申し訳ございませんでした、本当に。

▲・許さない。許さない。許さない。許さない。

※・恨みつらみの念の中で居るといつまで経っても貴方がたも苦しまなければなりませんよ。貴方がたも光の国へ行って幸せな霊界修業をなさってください。

▲・行かぬ。行かぬ。

※・申し訳ございません、私には、ただただ、謝ることしか、何もできませんが。

▲・苦しめ。どんどん苦しめ。尚も苦しめ。さらに苦しめ、許さぬ。

※・でもそうしてあなた方も、恨みつらみの念で、苦しまなければなりませんよ。

▲・あぁ～苦しむがよい。私はそれでよい。私はそれでよい。

※・貴方はそれでよいかも知れませんが、回りの方たちも苦しむのですよ。

▲・あぁ全て良い、それで良い。お前に何が分かる。何も分からぬではないか。

※・分かりません。分かりませんけれど・・

▲・ならば言うな、口を挿すな

※・苦しみの中に、長い年月・・・・

▲・要らぬ。要らぬ。要らぬ。あの一族が、この地にまだ、この世にまだ身をおいておる限りは、私は苦しみ続ける。ずっとずっとずっと、未来永劫だ、苦しみ続けさす、私はあの者達を許さない。あの者達が笑顔であることが許さない。許さない。許さない。許さない。

※・申し訳ございません。では、お許し下さいとは言いません。許さないならば、許さないで結構ですけれど。あなた方が幸せになるために・・・次回に続く

 

人の心の変化NO3

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ℚ・僕は、君が心配なんだよ。

美・いえ、心配してくださらなくて結構です，貴方は、間違った人生を歩みました。ある時まで、私は貴方をとても、信頼し尊敬してましたけど、ある時から、貴方という人に対して、尊敬の念が一切なくなりました、もう、二度と再び貴方とお会いしたくはないと、思っております。

ℚ・いや、いや～まあねえ、そうは言ってもねえ、僕には、まだまだ沢山の味方が居るからねえ、まだまだ沢山の味方がいるからね～

美・そうですよね、ですから私に関わることなんか必要ないですよね。

ℚ・だから、君をちゃんと僕は指導しようと思っているんだよ。

美・いいえ、指導して頂きたくございません。

ℚ・話をしようとしても、話をしてれない、会おうと言っても、会ってくれない。

美・会いたくございませんから。

ℚ・だから、結局ぼくは、こんな形をとったんだよ、うーんと、きちんと君の前で、話をしたかったし、君にもっと、理というものを教えたかった。

美・いいえ、教えていただかなくても、結構です、あなたの教えは、受けたくありません、もう、お話をしたくありませんし、お会いすることも、したくありません。どうか、ここから離れて、自分の行くべき処へ行ってください。

ℚ・僕は、だから時に流され生きて行くんだよ。まだまだ、まだまだ、これからも、悠久の時を僕は流れて生きて行くんだよ、だから、君たちの行く末を、僕は、ちゃんと見守ってあげるんだよ。

美・見守ってもらいたくないですね。

ℚ・僕は、ちゃんとそれを見守って生きて行くから、だから、僕を求めて欲したら、きちんとそれを言うんだよ、僕はちゃんと君にそれを伝えにくるよ。

美・いいえ、あなたを欲することは一切ないと思います、もう二度とお目にかかりたくもないし、声も聞きたくありませんので。

ℚ・いやあ～

美・もうお戻りください、この人から、離れてください。

ℚ・ね～先生僕はね、僕は、今まで生きて来て、沢山のことを学んで、それをいかして生きて来たよ、僕はね、君よりも知識があるんだよ。

美・それは、分かります。

ℚ・だからね、ぼくは、まだまだ、ここにあるよ。

美・いいえ～貴方の生きて来た人生の集大成がこれですよね。終わり良ければ全て良しって言いますけど、貴方にとって、終わりはとんでもない惨めなものですね。それは、あなたの人生、貴方が選んで歩んで来たものの集大成ですよね。もう先生はいつまでもここに居ないで、さっさと帰ってください。

ℚ・沢山の声が聞こえるなあ。

美・貴方を待っている人は、沢山います、そちらへ行ってください、私は貴方を必要としていません。

ℚ・今まで僕は、何千人の前で話をして来たんだろう？・・・先生は隙だらけだよ。

美・沢山の人が待ってますよ，もう行ってあげて下さい。

沢山の名声を持って、人々にもてはやされた、ある種、高名な方が年齢と共に能力が衰え始めても、昔の栄華を手放す事が出来ず、何とか自分の立場を認めてもらおうとあがく姿は、本当に惨めに感じます。旅立った後も成仏する事なく、ご自分の力を誇示すために、生きている人の身体に影響して、思いのままに他人をコントロールしようとする、とても怖い事です、許せる事では無いのですが、意外と身の回りにご自分の思いもよらぬ行動に、ご自身が驚く事が起きるという体験をした事のある方が居るようです。そんな時もしや❓と思いませんか。人のふり見て、我がふり直せって、昔の人は良く行ったものですね、私も肝に銘じて、哀れな姿をさらす事無く旅立たいと思うのですが・・・

 

人の心の変化NO2

ようこそおいで下さり、ありがとうございます。ご予約、メニュー等、詳しいことは　　ホームページでご覧くださ い 

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人の心の変化？　

ℚ・君は、ℚ・少し目を覚ましなさい、君はもっとお金持ちになれるんだよ。

美・いえいえ、私は、お金持ちにならなくても良いから、正しく、ご神仏に・・・

ℚ・やり方教えてあげるから。

美・いいえ、その必要はございません、私は、ご神仏のもとで、幸せな霊界修行ができるように曲がった事は、一切したくないですからね。もう、ここから離れて、自分の行くところへ行ってくださいよ。

ℚ・ずっと、ずーっと話がしたいと言って来たのにね。

美・私は話をしたくありません、お好きな方の処へいらしたら、いかがですか？　

ℚ・僕は、君が好きだよ。

美・いいや、好かれない方が良いです。

ℚ・話が合うのは、君なんだよ。

美・いやいや、私は話は合いません、目的が違いますから。

ℚ・考え方を少し、ずらしてみてごらん、そしたらね、君はもっと、もっと自由になれるし、もっともっと、地位も名誉も得ることができるし、君はもっと、もっと知名度が上がるし、いいかい、呪いを欲しているものは、沢山いるんだよ。

美・そんなもの、ちっとも欲しくありませんから。

ℚ・そう、すこ～し力の使い方をね、力の使い方を変えてごらん、そしたらね、君にはね、もっともっと、沢山のね、実力者達が仕事を依頼に来るんだよ。

美・いいえ！　結構です。そんな、必要はありません。

ℚ・今生、君が何をする為に、この世に生きて来ているのか分からないのかな。

美・はいそんな、曲がった事をしに来ている訳では、ございませんので、私は正しく、苦しむ方々のお役に立てれば良いんで、金儲けをするために、人を呪ったり、そんなことを絶対にしたくないですよね。

ℚ・君の力がもったいないんだよ。君にたかっている者達がね、僕は許せないんだよ、君は、たかられているんだよ。

美・いえいえ、そんな事ありません。

ℚ・君は、もっともっと力を使う場所を考えなければいけないよ。

美・正しく使っていきますから、ご心配なく。NO3

ℚ・僕は、君が心配なんだよ。

美・いえ、心配してくださらなくて結構です，貴方は、間違った人生を歩みました。ある時まで、私は貴方をとても、信頼し尊敬してましたけど、ある時から、貴方という人に対して、尊敬の念が一切なくなりました、もう、二度と再び貴方とお会いしたくはないと、思っております。

ℚ・いや、いや～まあねえ、そうは言ってもねえ、僕には、まだまだ沢山の味方が居るからねえ、まだまだ沢山の味方がいるからね～

美・そうですよね、ですから私に関わることなんか必要ないですよね。

ℚ・だから、君をちゃんと僕は指導しようと思っているんだよ。

美・いいえ、指導して頂きたくございません。

ℚ・話をしようとしても、話をしてれない、会おうと言っても、会ってくれない。

美・会いたくございませんから。

ℚ・だから、結局ぼくは、こんな形をとったんだよ、うーんと、きちんと君の前で、話をしたかったし、君にもっと、理というものを教えたかった。

美・いいえ、教えていただかなくても、結構です、あなたの教えは、受けたくありません、もう、お話をしたくありませんし、お会いすることも、したくありません。

どうか、ここから離れて、自分の行くべき処へ行ってください。

ℚ・僕は、だから時に流され生きて行くんだよ。まだまだ、まだまだ、これからも、悠久の時を僕は流れて生きて行くんだよ、だから、君たちの行く末を、僕は、ちゃんと見守ってあげるんだよ。

美・見守ってもらいたくないですね。NO3

ℚ・君は、ℚ・少し目を覚ましなさい、君はもっとお金持ちになれるんだよ。

美・いえいえ、私は、お金持ちにならなくても良いから、正しく、ご神仏に・・・

ℚ・やり方教えてあげるから。

美・いいえ、その必要はございません、私は、ご神仏のもとで、幸せな霊界修行ができるように曲がった事は、一切したくないですからね。もう、ここから離れて、自分の行くところへ行ってくださいよ。

ℚ・ずっと、ずーっと話がしたいと言って来たのにね。

美・私は話をしたくありません、お好きな方の処へいらしたら、いかがですか？　

ℚ・僕は、君が好きだよ。

美・いいや、好かれない方が良いです。

ℚ・話が合うのは、君なんだよ。

美・いやいや、私は話は合いません、目的が違いますから。

ℚ・考え方を少し、ずらしてみてごらん、そしたらね、君はもっと、もっと自由になれるし、もっともっと、地位も名誉も得ることができるし、君はもっと、もっと知名度が上がるし、いいかい、呪いを欲しているものは、沢山いるんだよ。

美・そんなもの、ちっとも欲しくありませんから。

ℚ・そう、すこ～し力の使い方をね、力の使い方を変えてごらん、そしたらね、君にはね、もっともっと、沢山のね、実力者達が仕事を依頼に来るんだよ。

美・いいえ！　結構です。そんな、必要はありません。

ℚ・今生、君が何をする為に、この世に生きて来ているのか分からないのかな。

美・はいそんな、曲がった事をしに来ている訳では、ございませんので、私は正しく、苦しむ方々のお役に立てれば良いんで、金儲けをするために、人を呪ったり、そんなことを絶対にしたくないですよね。

ℚ・君の力がもったいないんだよ。君にたかっている者達がね、僕は許せないんだよ、君は、たかられているんだよ。

美・いえいえ、そんな事ありません。

ℚ・君は、もっともっと力を使う場所を考えなければいけないよ。

美・正しく使っていきますから、ご心配なく。　　　続く

 

人の心の変化？

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人の心の変化？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2023年4月21日

20年ほど前から、数年前まで、心底から信じて尊敬していた、その方の言いう事なら絶対間違いないと思ってついて来た先生がいました、ある時ふと先生の衰えを感じた時からです。先生の言葉の中に、私を利用してお金儲けをしようか？との意識を感じ始めたのです。私には、その申し立てを受け入れる事ができず、一切のお付き合いを経ちました。その後数年が経ち、旅立ったような噂を耳にした直後の体験です。

ℚ・QR先生　　美・グリーン・ぴあ代表　渡辺

ℚ先生のお誘い

そうなんだ、神様っていうのはね、みんな崇めたてているけど、違うんだよ

あれは、こちらが利用することが出来るんだよ。神を使って呪いをかけるということは、一番簡単なんだよ、方法的にはね。

美・あなた誰？　何を言ってるの？

ℚ・簡単なんだよ。

美・誰かに呪いをかけているの？　貴方は。

ℚ・頼まれればね。そうやって生きてきているからね。

美・あなた誰ですか？　男性ですよね？

ℚ・私はそうやって生きてきたからねえ。

美・今貴方は、この世にいる人なの？

ℚ・この世にあって、この世にない。いろいろな理というものを超えて、私はここにあるんだよね。

美・そう、じゃ、貴方はどこから来たのですか？どこからこの人に憑りついて来たの？この人の身体をいつから使っているの？

ℚ・いつという、概念もないんだよねえ、ただね、簡単なんだよ、神様を使うっていうのは、一番簡単な方法なんだよ。

美・どこから、この人についてきたんだって聞いているんですけれど！　

ℚ・ふふふふふ、（笑い）なんでもいいんだよ、大丈夫、利用するんだよ、利用して生きて行きなさい。

美・誰を？

ℚ・神を、神様ってそういうもんだよ。

美・とんでもございません。

ℚ・利用しないといけないよ、　利用して生きて行くんだよ。

美・いや、恐ろしい事言わないで、私はそんなこと出来ません。神様は敬うものですわ。

ℚ・君は、まだまだ甘いね。神様はね、利用するんだ。

美・ℚさん？　QRさん？　QR先生？

ℚ・まだまだ、甘いね、ほ～んとうに。

美・QR先生なの？

ℚ・ここにあって、ここになし、柳のような人生だよ、ははは、あ～なんでもね、利用するんだ、主導権はね、自分で握るんだよ。

美・あなたは、神様と契約するだの、なんだの言ってらしたから、あなたの人生は、そういう人生だったのですね。

ℚ・主導権、自分が支配するんだよ。簡単なんだよ。

美・そんなこと言ってるから、貴方は、光の国に行かれなくて、ここに来ているのでしょう？何を言っているのですか？

ℚ・ずっと、ずーっと時のね、流れの中で生きて行くんだよ。

美・恐ろしいことを言ってらっしゃいますよね。

ℚ・いやいや未来永劫ね、困ったら助けてあげるよ。

美・いいえ、助けて頂きたくございませんわ、貴方とは、縁を切りたいですよ、2度とお会いしたくないですね。

ℚ・いや君は、僕を求めるよ、同じホームに生きている人なんだよ。

美・いえいえ、とんでもございません、私は貴方の様な生き方は、したくありませんから。