コロナで旅立った方のエネルギー体 NO3

◎・影響していたエネルギー体の言葉　　

※・審神者　渡辺美佐子・

スピリチュアルアドバイサ――小川蓮珠

 

コロナで旅立った方のエネルギー体　NO3

◎・分からないのです。分からないのです。

私に何があったのですか。どうしても、分からない。

私には分からない。

※・今この地球上で起きている事を理解し、納得して腑に落ちて、分かる人なんか、誰もいないと思う。

それでも、自分の理解できる範囲で解釈していても、

それがはっきり、こういう事だって、説明出来る人はいないと思いますよ。

今、現実にこの地球上に生きている人、全ての人が、こう思うやら、ああじゃないか、こうじゃないかって詮索しながら生きているんだと思う、だから、貴女にも、こうですよと言うことも出来ないし、貴女も、あ！こういう事なんだって、思う事も、難しいんだと思います。

けれど、現実に起こってしまった事はもう、取返しがつかない事なんです。ですからそれを受け入れて、もう一度光の国で、ご神仏の元で修行なさって来て下さいね。

◎・私には、祖母から預かったクロスがある。

それが今私のそばにない。それが私には不安です、

私は、祖母を、祖母もまた、昔から預かって、譲られて来たそれが、私には、とても大事な物だが、私の元には、それがない。

私は、神の身元に行く事が許されていない。

私は、どうしたら良いのでしょうか？

※・十字架ですよね。でも、それは、きっと混乱の中で、

あなたの身から離れたんだと思います。

でも、それが無いから、神様の身元に行かれないという事はありません。

きっと心細いと思います。失ったことに対する、後悔の念もあると思います。

けれど、貴女の、心にちゃんと、十字架が縫い付けられて（？）いますよね。

心の十字架によって光の国へ旅立って下さい。

私が光の国へお送りさせて頂きますね。

◎おばあさまぁ～

 ※・おばあさまも、あなたを迎えに来て下さって居ますよ。ね、さあ、もう、ここから離れましょう。

この人の身体から離れて、光の国へ行きましょうね。

私が光の国へお送りいたします。