あるお客様の過去生NO3

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あるお客様の過去生NO3

そしてまた、本当に人のお役に立てるように、生まれ変わって来て下さい。この人から離れる事が第一の、一番の貴女の使命です。

☆　私、私この方の様になりたい、この方の様になりたい。

※　そう、そうしたら幸せな霊界修業して下さい。そうする事によって，☆子さんのように強い人に生まれ変わる事が出来ますよ。

☆　あの子を愛して良いのですか？我が子を愛してよいのですか？

※　愛して下さい、愛されない子がどんなに不幸なのか、親に愛されない子がどんなに不幸なのかよくよく考えた上で、親として産んだ以上愛しなさい。

子供を愛し、自分を愛しなさい。自分を愛せない親に、子供は愛されないのです、子供は貴女の愛を望んでいます。貴女も自分を愛し、子供を愛しなさい、そして初めて人の役に立つのです、人の心が解るのです。さっ！！わかったね～もう光の国へ行ってご神仏に・・・・

☆　許して頂けますか？許して頂けますか？

※　ご神仏は、必ず心改めた人を受け入れます、ねっ私が送りましょう、光の国へ行って幸せな霊界修業をして下さいね。そのうえで、今度は本当の意味で人助けが出来る様に、生まれ変わって来て下さい。そして、人を愛し、子供を愛し、自分を愛し、その上で人様の幸せを祈ってあげて下さいね。

☆　お逢い出来た事を感謝いたします、また会えたことを感謝いたします。

※　私もあなたに会えて良かったよ。

☆　ありがとうございます。

※　ねっ！貴女とお話が出来て良かったよ。ねっ、幸せになって下さいね、折角出来たご縁です、またどこかでお会いしましょう

☆　ありがとうございます。ありがとうございます。

※こんな会話の後、納得して頂き光の国へお送りさせて頂きました。過去生でご縁があった方と、今生でもいろいろな形でご縁をつなぐ事がありますが、私も彼女とは（きっと過去生でも何かご縁があったように思うのよね。）なんてお話はしていましたが、現実こんな形でお話する事になって？？？？？納得したような、出来ないような不思議な感覚です。でもこれは決して作り話ではないのです。