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レよイキヒーリン・エネルギーセッション・不思議な世界・不思議な体験・見えない世界・過去生・エネルギーの浄化・浄霊・霊媒・審神者
グリーン・ぴあでは、日々お客様からのご相談をお受けして、真実の原因を探り根本的な解決に、お導きするよう心がけております。グリーン・ぴあで、起こる不思議な現象を体験談として、掲載しております。
人の心の変化?
ℚ・君は、ℚ・少し目を覚ましなさい、君はもっとお金持ちになれるんだよ。
美・いえいえ、私は、お金持ちにならなくても良いから、正しく、ご神仏に・・・
ℚ・やり方教えてあげるから。
美・いいえ、その必要はございません、私は、ご神仏のもとで、幸せな霊界修行ができるように曲がった事は、一切したくないですからね。もう、ここから離れて、自分の行くところへ行ってくださいよ。
ℚ・ずっと、ずーっと話がしたいと言って来たのにね。
美・私は話をしたくありません、お好きな方の処へいらしたら、いかがですか?
ℚ・僕は、君が好きだよ。
美・いいや、好かれない方が良いです。
ℚ・話が合うのは、君なんだよ。
美・いやいや、私は話は合いません、目的が違いますから。
ℚ・考え方を少し、ずらしてみてごらん、そしたらね、君はもっと、もっと自由になれるし、もっともっと、地位も名誉も得ることができるし、君はもっと、もっと知名度が上がるし、いいかい、呪いを欲しているものは、沢山いるんだよ。
美・そんなもの、ちっとも欲しくありませんから。
ℚ・そう、すこ~し力の使い方をね、力の使い方を変えてごらん、そしたらね、君にはね、もっともっと、沢山のね、実力者達が仕事を依頼に来るんだよ。
美・いいえ! 結構です。そんな、必要はありません。
ℚ・今生、君が何をする為に、この世に生きて来ているのか分からないのかな。
美・はいそんな、曲がった事をしに来ている訳では、ございませんので、私は正しく、苦しむ方々のお役に立てれば良いんで、金儲けをするために、人を呪ったり、そんなことを絶対にしたくないですよね。
ℚ・君の力がもったいないんだよ。君にたかっている者達がね、僕は許せないんだよ、君は、たかられているんだよ。
美・いえいえ、そんな事ありません。
ℚ・君は、もっともっと力を使う場所を考えなければいけないよ。
美・正しく使っていきますから、ご心配なく。NO3
ℚ・僕は、君が心配なんだよ。
美・いえ、心配してくださらなくて結構です,貴方は、間違った人生を歩みました。ある時まで、私は貴方をとても、信頼し尊敬してましたけど、ある時から、貴方という人に対して、尊敬の念が一切なくなりました、もう、二度と再び貴方とお会いしたくはないと、思っております。
ℚ・いや、いや~まあねえ、そうは言ってもねえ、僕には、まだまだ沢山の味方が居るからねえ、まだまだ沢山の味方がいるからね~
美・そうですよね、ですから私に関わることなんか必要ないですよね。
ℚ・だから、君をちゃんと僕は指導しようと思っているんだよ。
美・いいえ、指導して頂きたくございません。
ℚ・話をしようとしても、話をしてれない、会おうと言っても、会ってくれない。
美・会いたくございませんから。
ℚ・だから、結局ぼくは、こんな形をとったんだよ、うーんと、きちんと君の前で、話をしたかったし、君にもっと、理というものを教えたかった。
美・いいえ、教えていただかなくても、結構です、あなたの教えは、受けたくありません、もう、お話をしたくありませんし、お会いすることも、したくありません。
どうか、ここから離れて、自分の行くべき処へ行ってください。
ℚ・僕は、だから時に流され生きて行くんだよ。まだまだ、まだまだ、これからも、悠久の時を僕は流れて生きて行くんだよ、だから、君たちの行く末を、僕は、ちゃんと見守ってあげるんだよ。
美・見守ってもらいたくないですね。NO3
ℚ・君は、ℚ・少し目を覚ましなさい、君はもっとお金持ちになれるんだよ。
美・いえいえ、私は、お金持ちにならなくても良いから、正しく、ご神仏に・・・
ℚ・やり方教えてあげるから。
美・いいえ、その必要はございません、私は、ご神仏のもとで、幸せな霊界修行ができるように曲がった事は、一切したくないですからね。もう、ここから離れて、自分の行くところへ行ってくださいよ。
ℚ・ずっと、ずーっと話がしたいと言って来たのにね。
美・私は話をしたくありません、お好きな方の処へいらしたら、いかがですか?
ℚ・僕は、君が好きだよ。
美・いいや、好かれない方が良いです。
ℚ・話が合うのは、君なんだよ。
美・いやいや、私は話は合いません、目的が違いますから。
ℚ・考え方を少し、ずらしてみてごらん、そしたらね、君はもっと、もっと自由になれるし、もっともっと、地位も名誉も得ることができるし、君はもっと、もっと知名度が上がるし、いいかい、呪いを欲しているものは、沢山いるんだよ。
美・そんなもの、ちっとも欲しくありませんから。
ℚ・そう、すこ~し力の使い方をね、力の使い方を変えてごらん、そしたらね、君にはね、もっともっと、沢山のね、実力者達が仕事を依頼に来るんだよ。
美・いいえ! 結構です。そんな、必要はありません。
ℚ・今生、君が何をする為に、この世に生きて来ているのか分からないのかな。
美・はいそんな、曲がった事をしに来ている訳では、ございませんので、私は正しく、苦しむ方々のお役に立てれば良いんで、金儲けをするために、人を呪ったり、そんなことを絶対にしたくないですよね。
ℚ・君の力がもったいないんだよ。君にたかっている者達がね、僕は許せないんだよ、君は、たかられているんだよ。
美・いえいえ、そんな事ありません。
ℚ・君は、もっともっと力を使う場所を考えなければいけないよ。
美・正しく使っていきますから、ご心配なく。 続く
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