「さくら」を乗せながら ・ ・ ・
さくら木々
蕾膨らむ
春日和
さくら咲く
春の蹊を
彼に添ふ
さくら雨
花吹雪なる
卯月駅
葉桜の
翠の風に
靡かせる
黒髪撫でし
彼氏の手とぞ
さくらの見処を詠んでみましたよ
「恋人さくら」にて
詩人名
君影美孔雀
(きみかげ の くじゃく)
【詩女名 恵美子】
全く師を持たない主義
プチアマ 独学独自性自己自画画伯名
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
こと 恵美子より
さくら木々
蕾膨らむ
春日和
さくら咲く
春の蹊を
彼に添ふ
さくら雨
花吹雪なる
卯月駅
葉桜の
翠の風に
靡かせる
黒髪撫でし
彼氏の手とぞ
さくらの見処を詠んでみましたよ
「恋人さくら」にて
詩人名
君影美孔雀
(きみかげ の くじゃく)
【詩女名 恵美子】
全く師を持たない主義
プチアマ 独学独自性自己自画画伯名
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
こと 恵美子より