14.1012
高みの見物。
いつもと反対方向?
牙は一本しか見せません。
どういう格好なの?
このところ、東京オリンピック五十周年
にちなんだ番組が多いけれど、ガロの時代
というのをやってました。
ガロという雑誌があって
白土三平、つげ義春、林静一などの
作家たちを輩出した。
カムイ伝、ねじ式、赤い花。
さくらと一郎の物語は
あがた森魚の赤色エレジーや
上村一夫の同棲時代を生む。
なんかとても懐かしかった。
暗く輝いていた時代でした。
格差と差別は今もなくなって
ないけれど、あの頃のエネルギーは
今はない。あるとすればネットの中
だけかな?
゜*☆☆*゜ ゜゜*゜☆*゜ ゜゜*☆*。
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小町、こんたの足の上で
ごろごろしてましたが
掴まえて離さないって
感じですね。
形を変えてのエネルギー
慧眼です。
小町ちゃん、こんたさんの足離さないわよ!!って感じで
がっしり掴んでますね(笑)
可愛い(o^ω^o)
ガロの世代ではないですが、その頃の人たちはすごい方たちが多かったと聞きます
今の時代にはあのころのようなエネルギーはないですけど・・・
でも形を変えてのエネルギーってあるのかもしれないなと感じます
懐かしい映像が流れてました。
東洋の魔女もやってましたよー。
台風お互いきをつけましょうね。
台風!気をつけて
伝説的な雑誌でした。
手塚さんと白土さんは
両極端の天才ですね。
失われた10年。
様々なことがありましたね。
ガロって懐かしい。
世代が合致するので、当時の世相を思い出しますね。
今に比べると自由を謳歌出来たと思いますが、
オイルショックなど、意外と厳しい状況でもありました。
しかし、あのときに大平政権下で消費税が導入されていたら、
今頃は税率3~4%でもOKだったんじゃないですか。
強引に反対を推し進めた小泉と福田が魔王クラスのボスキャラでした。