17.4.21
最近黒ちゃんのお気に入りの場所
小町のきりっとしたお顔
ちゃんとテレビも見られる
黒ちゃんに舐めてもらい
こんたにも撫でてもらう
脚のつけね
頭のツボ
小町もお気に入り
和菓子2題
昨日は何故か和菓子の番組
ひとつは松風という歴史ある和菓子
信長と門徒衆まで遡るという
歴史とグルメの番組
もうひとつはカンブリア宮殿
みちしるべという叶 匠寿庵の初代が
つくった和菓子
餡を祈るように作ったという
その祈りを感じた人がいたのですね
黒ちゃん、お気に入りの場所だけあって、ご機嫌でスヤスヤ寝ていますね(^^♪
小町ちゃんもお気に入りの場所だったのね。
誰かが使っていると、気になるんですよね(^^ゞ
ウチも、誰も見向きもしないところだったのに、誰か使い始めると、突然人気の場所になったりしますよ(;'∀')
叶匠寿庵がテレビに出ていたのですね?
niftyの話題キーワードに出ていたので、何があったんだろうと思っていました。
こんたさんと黒君にいっぱい撫でてもらったりして嬉しそう~
このスチールラックは黒君も小町ちゃんも
お気に入りなんですね
高さとかちょうどいいのかなぁ(o^ω^o)
写真の感じが前と少しまた違ってきてますね
明るい感じかな?
祈りを込めた餡。
きっとそういうのって作り手の気持ちって商品にいろんな形で
お客様に伝わりますよね
実は初代、二代目が素晴らしい人だったんですけど、今の三代目はちょっと普通の人なんですよね。
同じ滋賀でも「たねや」なら分かりますが、叶匠寿庵が取り上げられたので驚きました。
また、叶匠寿庵の社長は「京都はよそ者を入れない」と言いましたが、初代や二代目の菓子は大いに受け入れています。
特に、「あも(蓬)」は京都でも人気です。
しかし、あの番組の冒頭に千家の前家元に
「これまでは創造性があって斬新やったけど、あんたはどうんなや? 新しいものも良いが叶匠寿庵としての核となるものを継承するのは大事やで」
と言われていましたね。
これは、京都風の解釈では「もう少し勉強しなければ一人前にはなれません」という意味です。
現在は、二代目の努力で全国展開してデパートでの売上があるから業績は上がっていますけど。
一方、阿闍梨餅は丹波大納言が不作だから週一で販売しない上、全体に大幅減産します。
本来なら他の小豆にすれば良いのに、この大英断は職人としての拘りから出たものです。
いえいえお気になさらずに。
最近のお気に入りに
なりました。
小町もいましたね(^-^)
おっしゃるとおり
気になるのでしょうね。
話題キーワードに
出ていましたか!
小町は得ですよね(^-^)
黒ちゃんはマメに舐めてくれるので。
高さがいいようですね。
黒ちゃんは下から三段目
小町は二段目がいいみたいです。
明るさなかなか鋭いです。
感じた人が大会社の社長さんで
やはり感覚が違うのでしょうね。
テレビで初代の方を
紹介していましたが
すごい人でしたね。
たねやさんが有名なのですね。
その後ちょっと調べてみたら
あもが人気商品なのですね。
初代は芸術家
2代目は思想家と
紹介されてました。
なかなか前家元さんは
鋭いですね。
阿闍梨餅品質を守るための
努力ですね。
さすがです。