Grenと小町な日々Ⅱ

黒猫グレンとキジトラ小町と黒ちゃんと
こんたの、興味ある事柄。

グーブログ改訂

2018-02-11 23:09:44 | 

18.2.11

 

 

小町が膝の上です

 

 

お手手でお顔を隠します

 

 

黒ちゃんは微妙に

お目目を閉じてしまいます。

 

 

黒ちゃんが舐めてくれて

いるような。

 

グーブログの改訂があって

http://が

https://

になるそうです

リンクされている方は

sをつけないと

表示されない人も

あるかもしれません。

 

 

 

 


オリンピックスピリット。

2018-02-10 23:29:04 | 

18.2.10

 

 

投げ出したい。

 

 

ちょっと振りかえるのも

いいかな。

 

 

真剣です。

 

 

力をためてます。

 

 

お目目が見えない

 

 

だいぶ黒ちゃんの毛が

生えてきました。

 

 

膝の上

 

ビョンチャンオリンピック

ジャンプノーマルヒル

風ですね。

オリンピックの女神かな

 

オリンピックスピリット

師匠シリーズの天使にあります。

京介さんと京子さんのお話

 

 

 

 

 


赤い鳥

2018-02-09 22:46:20 | 

18.2.9

 

 

摩利支天のお稲荷さん。

 

 

海ではなくて川です。

 

 

川の灯台。

 

 

住吉神社の龍神社です。

 

 

黒ちゃん

 

 

小町

 

 

離れていたい気分?

 

赤い鳥という童話童謡の

雑誌が昔あって

唱歌に対して

かなりあ、とか

からたちの花とか

庶民の歌を童謡にしてました。

 

今は日本的な情緒のある歌が

なくなりましたね。

 

アリソン・アトリーの

農場に暮らして

これは少年文庫なのですよね。

 

 

 からたちの花は

山田耕作さんの夜学時代の経験から

水銀灯のマスターの好きな歌

でした。

 

 まちぼうけも山田耕作さん

北原白秋さんの作品

 

赤い鳥はフォークグループの

名前でもありますが

 

 

 

 


ギャグとユーモア。

2018-02-08 21:46:51 | 

18.2.8

 

 

黒ちゃんです。

 

 

小町は構えてます。

 

 

突っ張り。

 

 

満足そうな。

 

 

黒ちゃんも。

 

 

あらあら黒ちゃん

何してるの?

 

 

そこに何があるのかな。

 

 

この小さい熊さんが

黒ちゃんのお気に入り。

 

 

黒ちゃん夜中だよ!

 

 

なんか膨らんでいる

 

 

尻尾が見えてますよ。

 

 

あっ!つっかい棒が。

 

 

黒ちゃんでした。

 

ギャグとユーモア。

三毛猫ホームズの秋のあとがきに

ギャグは笑わそうとする

ユーモアは真剣なんだけど可笑しい。

というようなことが書いてあって

どのあたりが境界線なのか

ギャグも笑わそうと真剣になりますね。

笑わせているけれど真剣っていうのも

ありそうです。

 

 

 



怪談散歩。

2018-02-06 22:51:11 | 

18.2.6

 

 

ここは黒ちゃんもお気に入りです。

 

 

下を向いて

 

 

正面

 

 

ちら見

 

 

 

お顔が見えません

 

 

背中が好き

 

 

ちら舌

 

宮部みゆきさんの

江戸怪談散歩

面白かったです。

どうもこんたは読みたい本を

予約してまで読む忍耐力がなくて

行き当たりばったりに

読んでますが(^^;

 

 曼珠沙華は切ない話ですね。

猫だるまは猫関連。

 

福井の大雪

大変なことになっています。

怪我する方ができるだけ

少なくすみますように。

 

 

 

 


こなから。

2018-02-05 22:08:34 | 

18.2.5

 

 

タマネギは身体にいいので

食べたいのですが、猫ちゃんには

毒なのです。

部屋の中にタマネギの皮とか

入っている時があります。

 

 

ビニールとか猫ちゃんが爪研ぎした

あとの糸とか繊維くずなんかも

 

 

黒ちゃん特集です。

 

 

猫タワーを支えていた

ダンボール爪研ぎですが

倒れてから爪研ぎしていて

段々細くなってきて

 

 

大あくびの黒ちゃん

猫タワーの一段目が

もう途中で折れていて

支柱を作り直しました。

 

 

 

猫ちゃんはよくあくびします。

 

 

このところテレビ見なかった

けれど今日は美食探訪と居酒屋放浪記

どちらにしようか迷いました。

 

 

 

美食探訪。

土井よしはるさん

こなから!

おでんの名店です。

一度行ってみたいお店。

ゴボウ天。

まるごとゴボウとお魚の

テンプラ。

はんぺんはお魚が入ってない

自家製!

瓢箪形の鍋は天下をとる。

予約が取れないお店です。

季節を外せば行けるかな。

 

スパイスカフェ。

押上にあるのですね。

スパイスの女王。

カルダモン。

オレンジのデザート。

 

詳しいことはネットで

みられるかな。

 

この番組作り方までわかるので

もどきはできるかも。

 

渥美キヨシさんの愛した食堂。

商いは飽きない。

なのですね。

 

 





お手手で食べる

2018-02-04 21:33:12 | 

18.2.4

 

 

2010年2月の写真

見たことあるかと思います

 

 

小町も若い

サバトラちゃんみたいに

映ってます。

 

 

こちらはオレンジ色が綺麗に

出ています。

前ブログからの取り込みだと

2009年か2010年くらいしか

できなくてファイルの容量の

問題なのでしょうね。

 

 

これも見たことあるかも

グレンらしい写真です。

 

 

たぶんこれはあまり見たことないかも

 

 

 

たまにお手手で食べてました

 

 

まだタワーが新しくて

今ではつっかい棒してます(^^;

 

 

 


カラスさん。

2018-02-03 19:24:52 | 

18.2.3

 

 

何か身構えているような

 

 

問題なしかな?

 

 

雪です。撮れませんでしたが。

 

 

うん!これは。

 

 

カラスさんです。

時々ここに来ます。

 

 

しっかり警戒。

 

 

黒ちゃんはやる気なし(^^;

 

 

声がする間は

警戒していました。

 

 

 

もう安心。

 

ビットコイン。

どこの国に持っていかれた

のでしょうね。

とんでもない金額。

 

祇園社神燈事件簿というの

読んでいますが

あとがきに縄田一男さんが

清水聡さんの

気骨の判決・東條英機と闘った裁判官

という本から

裁判官、吉田久さんの

正義とは何という質問への答として

正義とは倒れているおばあさんがいれば

背負って病院に連れていってあげるようなことだ

と答えている文を引用していました。

祇園社神燈事件簿簿(四)

 

普段はできないこと

震災の時は誰でもそんなことは

普通にしていたかも。

でも自分の身だけ大事という人が

当たり前。

 

当たり前のことができない世の中では

ひねくれ者もいてもいい。

 

はてしない物語ではバスチアンは

いじめられっこでした。

幼なこころの君を助けられるのに

なかなかできなかった。

でも勇気を出した。

 

美しい姿になって強い力も得て

賢くもなって皇帝になろうとする。

望みをかなえるたびに記憶を失う。

 

 

とても現代に対する警告ですね。

 

 

 



トンブリとあん肝。

2018-02-02 21:33:27 | 

18.2.2

 

 

黒ちゃん何とも言えないお顔。

 

 

小町はハッスル。

 

 

そういう時はじっとしているに

限るにゃ。

 

 

ためらい。

 

 

こっちですか?

 

 

ここにすりすりして

どうするの?

 

 

横顔。

 

 

瞳孔が開いてる。

 

 

いい感じかな。

 

 

 

小町の脚が!

 

先日の酒粕の話

キャビアではなくてフォアグラ

でした(>_<)

フォアグラの酒粕漬けを

お茶漬けにすると美味だとか。

晴れ時々ファームの再放送で

確認しました。

なんか違うかなと思いつつ

記憶が定かではなく。。。

 

畑のキャビアと言えば

トンブリですが

果実のキャビアもあるそうです。

フォアグラといえば

あん肝ですね。

 

トンブリとあん肝は食べたこと

ありますが、キャビアとフォアグラは

とても手が届きません(^^;

 

 




一筆啓上

2018-02-01 17:36:23 | 

18.2.1

 

 

昨日の皆既月食。

赤くなって欠けているくらい

しか撮れませんでしたが

 

 

黒ちゃんが舐めてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いか耳?

ご機嫌斜めかな。

 

 

 

 

 

近くにいてくれてうれしい。

 

 

やはり寒いので

 

 

結構長くいたのです。

 

 

 

ちら見と顎乗せ

 

 

新聞のコラムにあったのですが

一筆啓上賞というのがあるのですね。

本多作左衛門が妻に送った手紙

一筆啓上 火の用心 おせん泣かすな 馬肥やせ

日本一?短い手紙と言われていて

福井県坂井市で始めた

去年は38000通もの応募があったそうです。

テーマはお母さんだったとか。

 

闘牛場に猫が入り込んで

堂々と歩いている写真は

なんとも可笑しいものでしたね(^-^)