草に合わせる

続き


そうそう


普通のカラーリングはね


好みの色味にするけれど


ヘナカラーは『草』、ハーブに合わせるんだ


人がハーブに合わせていくんで



色味とかを気にしてはいけない



『今回のハーブはこんなね♪』



↑みたいなノリが大事！



とはいってもどんな色味かは気になるのが人情



でもって先日のモデルさんの写真で見てみてね







癖があってちらりと白髪あってちょい撥水系の髪ですね



ヘナ特有の白髪が赤くなるのはＮＧというモデルさんです



そんな時はインディゴの出番です



これで赤みを消すんですね～



ん、


じゃ～『ヘナ』単品だと？







そう、気になりだす感じの時です



おっちゃんはもう両サイド真っ白なので


．．．．．．．．．泣笑







でね





こんな感じ！


色味もいい感じですねっ


まとまりも出て扱いやすそうです！！


そうそう、『ハリコシ』がでて


『ボリューム』がアップしたって話をよく聞くと思いますが




今回の講師の方の母親さんです








左側だけ事前に染めてあるんです


どうです？


左側がふんわりしていませんか？







えっ、髪の梳かし具合だろっですって




すっするどい



















なんてねっ♪


髪の中間部分を見るとハリの違いがわかりますよねぇ～～


意地悪な見かたしても




だめですよ～～だっ！




『草はうそをつかない』


いや、つけない.......。



でだ、最初のモデルさんを覚えているだろうか





を





この色味（インディゴ入り）は後から発色していくんです


面白いですよね


そう、面白いと感じる方はハーブＯＫです（笑


意味わかんないって方はアルカリがあるので


大丈夫！







長いの付き合ってくれてあんがとう！
もう一頑張り

そう、ぽちっとをファイッ！！


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