予約貸切制 G. JOURNAL@茨城県 日立市

茨城県日立市の髪と肌を綺麗&健康に若々しくしていく完全予約貸切制プライベートサロン。日々を笑顔に(^^

服装

2017年08月04日 | 爺の独り言
腹は減ったが特に食べたいものがない
まぁ、毎食食べたいものを見つけて食べている人がいるのかは謎だが

アレヤコレヤ、食事メニュー候補が浮かんでは消えていく
毎度、食事を作る(作らざる得ない)人は大変だ

衣食住、仕事柄大したカロリーを消費していないので一日1食でもたりそーなもの
実際、そんな日も週一以上ある

食べたいものがない=食事に興味がないのだろうか?
微妙に違う気がするが食べなくてもいい気分なのだから
そー遠くない

そんな気分ってやつだ

住まい、私は住むところが1つしかないので
『今日はここって感じじゃないな」などとは思わない
選択肢がないとはある意味楽な事

いや、今日は家じゃなくて公園で寝るかという選択もないし
キャンプでもしにいくアウドドア派でもない

え〜〜〜と、タイトルは服装ですよね(確認


はい、服装!(雑な戻り


以前、美容室に行く時の格好(おすすめ服装)を書きましたが
今回は自分の服装


仕事着ではなく普段着ね


特に困る季節が夏!


羽織る、纏う、着る枚数が暑いので少ないのだから
困らない筈なのに

毎年、夏になると去年何着て過ごしていたのだろう?

と、頭をかかえるほど着るものがない

もちろん裸族ではありませんので
それなりに着ていたのです、きっと。


そして、当然。


服はある。


あるけれどない。



哲学的です



腹は空いている


食材はあるが食べたいものがない



食欲はあるが食べたい気持ちがない


欲はあるが気持ちがないとはこれいかに?


食べ物は食べないという選択ができるが服はそーはいかない


ただの変態になってしまう



変態は嫌だから服を着るわけではないが



今日も服を着ています











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