
異変に気づいたのはパパさん。

「むーちゃんの左目、おかしいぞ」
と、昨夜先に布団に入ってウトウト始まった頃にパパさんに起こされた飼い主。
左目が、眩しいといった感じの開き方をしていたのですが、特に目の色も普通だし、大丈夫じゃないかなということで終わらせたのですが。
今朝も開き方がおかしいのと、汚い色の目ヤニが
でていたので、もしかしたら目に毛でもはいったのかなーと思っていました。
本日は、お休みの飼い主ですが、自身の乳がん検診を予約していたので、出かけて帰ってきて
むーちゃんの様子を見ると、やはり開き方がおかしいのと、涙もでていたので、
おかしい。
と思い、先ほど久しぶりの動物病院へ。
なのですが、2年前に買った、キャリーバッグ。

…入らない。入れない。( ̄◇ ̄;)
まずは近所のイオンでキャリーバッグ購入。

これ以上大きいサイズがなく、まぁなんとか入れたのでよしとする。
推奨体重、4キロ…
でいざ病院へ車移動。
まぁ、泣き叫ばれる。

病院到着。
診断は、猫風邪のようです。
2年前に受けたワクチンの効果が、切れ始めると
猫風邪の症状が出る猫がいるそうです。
うちは2年前にしか受けてないもので。
症状治ったらワクチン接種勧められました。
また、環境に変化は無かったかと聞かれたので、
最近息子が独立したことを話すと、
いつもいた人がいなくなることも、ストレスになるそうで…。
体温計をお尻にプスッとされたり、傷がないか調べるのに目薬入れられたり、目を洗浄されたりしていましたが、割と大人しく受けていたむーちゃん。
しかし、帰りの車でも泣き叫ばれ、
家に帰ってきた時は、
にゃお~ん、にゃ~!にゃにゃ~‼︎

と、えらく文句?を言われた飼い主

ごめんよ。

とりあえず、2週間は1日2回の点眼作業が
課せられました。(@_@)
あ、そうそう。むーちゃんの体重、6.8キロだって。どうりで重いワケだ…
(ー ー;)