昨夜の出来事。
真夜中、トイレに起きて、
布団に入ろうとしたら、寝る時には飼い主の頭の横で寝ていたむーちゃんがいない。
隣のパパさんの布団にいるんだろうと思ってみるといない。
おそらく、中に入って見えないだけだろう…と
思いながら再び寝る…
それがいけなかったのか、こんな夢を見た。
夢の中、何やら結婚のお祝いで食事会があるようで、家族全員で食事の席にいるのだが、
飼い主は、「むーちゃんが死んじゃった」ということで号泣。
あまりの悲しさに目が覚めても涙か出るほど。
また眠りにつくと、また死んじゃったということで、お別れの手紙的なものを家族で書いているという夢を見る。
もちろん、むーちゃんは元気で、
今日もモリモリご飯を食べ、
うん◯も大量に出してくれたわけで。
でも、夢見て現実でも涙するなんて久しぶり。
いやいや、我が子同然のむーちゃんがそんなことになったらと思うと、涙が止まりません。
夢で良かった。
さて、朝起きてむーちゃんが元気なことに喜び、
むーちゅわ～ん
といいながら、おケツナデナデすると、嚙みつくむーちゃん。
「いーじゃん、触ったって～。減るもんじゃないし、おケツぐらい触らせろ～」
といいながら、おケツ撫で回す飼い主に、
「キャバクラのオッサンか」
とパパさんから突っ込まれる飼い主なのでした
(。-_-。)
むーちゃん、長生きしてね。
