2021.8.29 バッテリー交換
2018年に2台目を購入してから3年ちょっと
バッテリーが少し怪しくなってきたので交換することに。。
いわゆる互換バッテリーで容量は純正の2000mA→3000mAにUP
額面通りの性能が出ていなくても同レベルは行けるのではと期待です。
(バッテリーは重要な部品ですので この辺りは自己責任で)
交換は簡単で、裏面中央のネジをコインなどで外し(最初と最後だけ少し固め)
外すとこんな感じ。
ターミナルを引っこ抜いて同様に差し込むだけです。(向きに注意)
交換したバッテリーはさらに古い方にシフトしてセットしました。
2018.5.13 Update
我が家は水回り以外、一間の和室を除いて全て板張り床なので
床拭きロボットクリーナーのBravaが掃除に大活躍。
基本はスティククリーナ-で埃を吸い取り、Bravaで仕上げ。
並行輸入で購入したのが3年半前で そろそろ充電池が怪しくなってきました。
と言う訳で、今回は日本正規代理店から奥の白いほうを購入。
色が違うだけで他は年度ごとのマイチェン程度の違いなのではと思います。
3年半使っていく中で定着した使用方法は 使い捨ての床拭きウェットシートをセットして
乾拭きモードでガーーっとかける感じ。
WAXをかけたい時だけ水拭き用ユニットを使います。
ナビゲーションキューブは使用することが無く(細かい部屋の単位に区切ってかけている)
新しい物は取り出してもいません。
付属品はすべて共用できるようです(あくまで個人的な印象)
ルンバは全く使わなくなってしまいましたねぇ
2015.1.21 Update
充電ステーション内の 電源ジャック部分の接触不良に関して
修理の受付が電話かつ平日対応と言う事で放置のままで、、
自分でなおしちゃおうかな、、とも思ったのですが
購入店のメールアドレスが分かったので 症状をメールで送ったところ
対応していただけました。
以下は 私が購入した 快適ライフ さんの例
手順としては
1)購入店に連絡 → 購入店が宅配便を手配
2)提携している修理センターに発送
3)修理されて戻ってくる で、、
1)で希望の日時を伝え 今回は 佐川急便が取りに来ました。
宅配便で修理依頼をする場合 パッケージも宅配業者で準備するパターンもありますが
今回は自分で梱包でした。(それが分からなかったので簡易梱包して待っていました)
2)修理センターに年末に発送
3)年をまたいだので3週間程度 そろそろ問い合わせてみようかなぁ、。。
っていうタイミングで前触れなく送り返されてきました。
修理内容の説明はありませんが ドックとACアダプタを交換したことが分かる納品書が1枚
実際にはACアダプタは問題なかったはずですので 症状から推測して
怪しそうなものは調べるまでもなく全交換と言う よくあるパターンですね。
と言う事でメモがてら記事にしておきます。
2014.10.20 Update
その後毎日のように使って情報追加
モップは専用品でなくても良く市販の紙製パッドでもOKな事は前回報告済み
布製モップを洗って使った方が環境にやさしそうですが
手軽さと言う意味ではかなり手軽です。
そして、、
水拭きの際にいつも半年に一回 塗布しているメンテナンスWAXを
本体の貯水タンクの水に混ぜて使用してみたところ手がけWAXと
ほぼ変わらない仕上がりである事を確認。
WAX量はこの程度 モップもWAX水で絞っておけば完璧なのですが
お手軽さ優先でモップは水で絞るだけでWAXは貯水タンクに混ぜるだけ
チャーラーラー♪ とWAX掛け開始
貯水タンクからのWAX水は中央部分からのみしみだす仕組みなので
中央部分中心にしかWAXが染み出ないのですが 後述のように拭き方が塗り拡げるように
Y字で進むのである程度は拡散されて最終的にはほぼOKになります。
リビングなどしっかりWAXをかけたい場合は 一度拭き終わった後もう一回
WAX+水拭きモードを掛けることにしました。(貯水タンク的には2回でも余裕)
最後に乾拭きモードで仕上げておしまい。
半年に1回のあの作業が 自動で出来るようになりました。。
初回の記事で充電されないときがあるような気がするとレポートしました。
原因は充電器との接触具合かとも思ったのですが
どうやら 充電ステーション内の 電源ジャック部分の接触不良の様です。
電源基盤に半田クラックでもあるのかジャックをぐりぐりっと動かすと
前面LEDが付いたり消えたりします。
接触の良い角度で押し込んで設置しておけば問題ないのですが
問題があるのは確かなので 修理に出すか悩むところですね、、
2014.9.26
先日の楽天セールの時に 床拭きロボットを買いました。
和室以外のほとんどのスペースが無垢の木の床で
ルンバを愛用している我が家的には使わない理由がありません。
楽天で出てくるお店は 基本並行輸入のお店で
米国モデルは 320と言うモデルと380tの2モデル展開
購入したお店にその違いが詳しく説明されていますが
↑ 画像購入したお店から拝借しました
充電ステーション、充電時間の短縮、貯水タンクのいずれも必須の為
380t以外の選択肢は無しです。
実際使ってみると より電力を使う(負荷が大きい)水拭きモードで
複数の部屋を掃除させるには途中の充電が必要でしたし(8時間も待てない)
ACプラグを毎回本体に刺しての充電もいまいちですし
貯水タンクは20畳程度を吹き上げるころには空になっていたので
水分の補充も必須かと思われます。
因みに 購入してから気が付きましたが iRobotの正規日本仕様は
実質この380t相当で 値段もこの輸入品より3000円位安いので
(色は320と同じ白)普通に考えたら正規品を買った方が良いですね
★←公式サイト 音が出ます
ただ、2014/9/26現在 売り切れの様です
充電ステーションに乗せたところ。なんというか
カチッとハマるわけではなくて、セットできたのかな?と不安になります。
ピロローと充電開始の音が出る時と出ない時があるのも不安の一因。
商社の並行輸入品なので ACアダプターは後から商社で購入したと思われるものが付いています
日本モデル(380j)より二回りは小さい。 PSEマーク付きなのでここは純正にこだわらなくてもOK
だだし電源ソケットはコネクタサイズが合わないので変換ソケットを介して充電ステーションに
差し込むお粗末さ。。しかもこの変換コネクタもカチッとしたクリック感が無くて不安。
まあ 一度設置すればそんなに触らないところですが。。
水拭き用のモップと貯水タンク付の取り付けパッド
マジックテープでベリベリっと取り付け&外し
だいたいサイズが合っていてマジックテープで留められる素材であれば
モップの交換はなんでも良さそうです。
手前はから拭き用のパッド ギザギサに挟み込んで固定するのでサイズが合えば
どんなモップ布でもOK
実際にはから拭きでも水拭きでも 水拭き用のパッドだけ使って
から拭き用のパッドはしまい込んじゃう気がします。。
裏返すとやわらかい素材の大きなタイヤ。
タイヤの取り付け部分がダンパー構造になっていて走破性を高めている模様。
ルン子(ルンバ)と比較すると二回りは小さい。
#ルン子 ちょー気にしてる。。。
ナビゲーションキューブなる司令塔があって これで動作範囲を決めている模様。
単二電池(付属してました)が二本必要
充電して、給水して動作させてみます。
↑ から拭きの場合 ある程度一気にがーっと進む感じ
部屋の隅をトレースするルンバのような動きはあまりなく
ハジにぶつかるとキューブと通信して都度考えている印象。
音は本当に静か、動きの軽いふすまをスー、、スー、、と開け閉め
しているような音。騒音の塊のルンバとは対照的。。。。
上の動画の壁に当たった時のコツンと言う音と比較すると
いかに静かかわかると思います。
その分 開始、終了時の電子音の大きさが目立ちます。
↑ 水拭きモードは 繰り返しの拭き上げ動作
進行方向にまっすぐ進むのではなく「Y」の字の様に 右斜め前、戻って、
左斜め前と進んでいきます。こうする事によって同じ個所を「X」の様に
クロスして拭き上げるので効果が高いのでしょうかね。
拭き上げの仕上がりは程よい湿り気でかなり満足。
↑ 段差や障害にはまった時もルンバと違って バックする動作で何とか抜け出します
ルンバの場合我が家の一階、二階それぞれ複数の部屋を勝手に回って一気に掃除してくれます。
ブラーバは10畳程度の個室であれば何の問題も無く 隅々まで拭き上げてくれますが
二階、リビングとダイニングと繋がった空間で試してみたところ
途中で赤LEDが点滅して止まってしましました。
どうやらキューブからの赤外線が届かない範囲はやってくれないようです。
すなわち通路があっても見通しが効かない場所はNG
あくまで自走のルンバとの違いがここに。。
と言う事で物理的な仕切りを置いて 二部屋に分けて作業させました。
ルンバみたいにバーチャルウォールがあればいいのにな
キューブを買い足すと解決するようなので 少し使ってから考えたいと思います。
気が向いたら 長期使用レポートも書くかも。。
名前考えなきゃなぁ。。 ブラ吉、 モッ吉、 うーん、、、
■ 追記
付属のモップの代わりに適当なマイクロファイバーの布でやってみましたが全然問題なし
(WETだと少し重いかな)
更に市販のフロアワイパー用のシート(紙のやつ)で乾拭きモードを試して見ました。
動作時間が長いので一度キャッチした埃を他の場所に落としていく確率が布より
高そうですが、まあ許容範囲。 手軽さを考えると現実的かもしれません。
赤外線のキューブですが NETで調べたところBraava本体からの信号を天井、壁など
複数の反射をキューブの3面で拾って測量している模様
その条件に良さそうな場所にキューブを設置して再度試したところロスする確率がずいぶん減りました。
また 基本的にはBraava本体もジャイロ、や位置Mappingを保持している様です。
それでも完全自走のルンバとは行動範囲が違うのは確かで この辺りは追って検証してみようかと思います。
今後とも当BLOGをよろしくお願いします。
クイックルワイパー、万能ですよね!
運動も兼ねて、やはり、、、
クイックルで過ごしてみようと思います。
毎回、更新を楽しみにしてます!
ブラーバはベッドの下などもしっかりやりたいときは利用して
ちょちょっとやりたいときはフローリングワイパーを使うなど使い分けています。手軽さという意味ではFワイパーに軍配があがるので、そのあたりで判断されると良いかと。。
一つしたのはJet250でしょうか。面積が小さいのが(私は市販Fワイパーのシートを流用しているので)サイズ的に気になりますが、新しいモデルなので良いのではないでしょうか。
いつも更新を楽しみにさせていただいてます。
テレビのまち歩きよりも面白いです!!!
あれから‥ブラーバの調子はいかがでしょうか?
こちらを拝見してから、いつか欲しいと思いながら
過ごしてきました。
一つ下のラインの機種は使用した事はありますか?