前回、日本に帰省した際に相模原市の森下インターナショナルテニスアカデミーに参加しました。
森下コーチは神尾米選手とか雉子牟田直子選手や増田健太朗選手のツアーコーチを務めた経歴があります。
森下コーチ曰く、やはりプロも試合でフォアーハンドでリズムが作れないとなかなか勝てないので、
フォアハンドの練習を半分以上は費やしていたそうです。
プロ選手もフォアハンドの悩みを持っている方が多いようです。
森下コーチ曰く、日本トッププロも錦織選手以外はフォアハンドに悩みを抱えているようです。
私もそれを聞いて心の中でちょっと安心しました。
錦織選手は天才だそうです。そんな悩みは無いし考えた事もないんじゃないか?という事です。
その点はフォアハンドの悩みがあるのはアマチュアである私達には当然である!
特に私はそうです。
錦織選手のフォアハンドストロークを参考に連続写真でスウィングを研究したいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/f2e11e8a9d9eca37a3e2c1b5c4af2ecb.gif)
無駄の少ないコンパクトなテイクバック。
このおかげで 相手の速いボールにも瞬時に対応できるわけですね。
左から3つめの画像では、ラケットの面がコートと平行になっていますが、
これと同時に足が曲がってることに注目してください。
上半身と下半身が上手く連動していて、ボールを効率良く押し出す事が出来ます。
4つめの画像では、手首を90度くらいに固定していて
インパクトの瞬間までラケットヘッドは後れてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9e/e26320a72e6f54487a2b41db768bb400.jpg)
インパクト後は赤い点(懐)までラケットへッドを優先に回すようです。
驚くことに錦織選手は小学生の頃からこのフォームを完成させていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f1/f7e3aace79d72b35ea547eef7e4d5588.jpg)
練習あるのみ!
森下コーチは神尾米選手とか雉子牟田直子選手や増田健太朗選手のツアーコーチを務めた経歴があります。
森下コーチ曰く、やはりプロも試合でフォアーハンドでリズムが作れないとなかなか勝てないので、
フォアハンドの練習を半分以上は費やしていたそうです。
プロ選手もフォアハンドの悩みを持っている方が多いようです。
森下コーチ曰く、日本トッププロも錦織選手以外はフォアハンドに悩みを抱えているようです。
私もそれを聞いて心の中でちょっと安心しました。
錦織選手は天才だそうです。そんな悩みは無いし考えた事もないんじゃないか?という事です。
その点はフォアハンドの悩みがあるのはアマチュアである私達には当然である!
特に私はそうです。
錦織選手のフォアハンドストロークを参考に連続写真でスウィングを研究したいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/f2e11e8a9d9eca37a3e2c1b5c4af2ecb.gif)
無駄の少ないコンパクトなテイクバック。
このおかげで 相手の速いボールにも瞬時に対応できるわけですね。
左から3つめの画像では、ラケットの面がコートと平行になっていますが、
これと同時に足が曲がってることに注目してください。
上半身と下半身が上手く連動していて、ボールを効率良く押し出す事が出来ます。
4つめの画像では、手首を90度くらいに固定していて
インパクトの瞬間までラケットヘッドは後れてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9e/e26320a72e6f54487a2b41db768bb400.jpg)
インパクト後は赤い点(懐)までラケットへッドを優先に回すようです。
驚くことに錦織選手は小学生の頃からこのフォームを完成させていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/f1/f7e3aace79d72b35ea547eef7e4d5588.jpg)
練習あるのみ!
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