http://www.tennis-navi.jp/expert/technique/player_men/kei_nishikori/019924.php参照
Check! ラケットヘッドを立てる
①~④適度な膝の曲げで安定した重心をキープしたままボールに入る。ラケットヘッドを立てるように準備することで、この後のラケットのヘッドダウンがスムーズに出来るようになる。
Check! ラケットヘッドを下げる
⑤~⑧姿勢がほとんどぶれないまま、ラケッヘッドが地面を擦りそうなほどヘッドダウンをしている。これはスピンをかけるためで、8の写真が錦織のバックの特徴的な形。
Check! リスト(手首)
⑨~⑫ここから一気にヘッドを擦り上げることでスピンをかけるスイングをしている。左手のリストを強烈に利かせているのがわかる。
Check! 打ち終わりのバランス
⑬~⑯打ち終わってから左肩が前へ出てくるように体のローテーション。打ち終わりに左足を大きく外へ出すことで、体を回転させること、次の動きにつなげるバランスの良さを両立している。
Check! ラケットヘッドを立てる
①~④適度な膝の曲げで安定した重心をキープしたままボールに入る。ラケットヘッドを立てるように準備することで、この後のラケットのヘッドダウンがスムーズに出来るようになる。
Check! ラケットヘッドを下げる
⑤~⑧姿勢がほとんどぶれないまま、ラケッヘッドが地面を擦りそうなほどヘッドダウンをしている。これはスピンをかけるためで、8の写真が錦織のバックの特徴的な形。
Check! リスト(手首)
⑨~⑫ここから一気にヘッドを擦り上げることでスピンをかけるスイングをしている。左手のリストを強烈に利かせているのがわかる。
Check! 打ち終わりのバランス
⑬~⑯打ち終わってから左肩が前へ出てくるように体のローテーション。打ち終わりに左足を大きく外へ出すことで、体を回転させること、次の動きにつなげるバランスの良さを両立している。
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