地震が起きる時は”磁場が狂う”といわれている
磁場は動物にとっては感じることができて
渡り鳥はそれで方角を知る
地震を予知する生き物や直前に鳥が騒ぐ・・なども
磁場の乱れを察知してのことらしい
そして雲のカタチというのは磁場にも影響を受けていると聞いたことがある
だから地震の直前には「磁場が乱れる→変な雲のカタチになる」、、ということでしょうか
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人は昔から空を眺めていた
夜になると星を眺めていた
一見ロマンを感じるが、実は本能的に”目に見えないなにか”を察知していたのかもしれない
現代人が忘れてしまっている
生き物にとって大切ななにかを
散歩中に出会ったこの猫たちも
「人間がとても想像つかないことを考えている最中」
なのかもしれない・・
この一輪の花が静かにここに咲いてくれていることによって
「風が吹けば桶屋が儲かる」理論で
めぐりめぐって
今、この地球の生態系バランスが保たれているのかもしれない・・
(最近蜂に関してこのような関連性の話を耳にした..)
・・ちなみに太陽からもつねに電磁波は発せられている
太陽系も惑星の動きも
磁場の影響を受けている
宇宙は磁場
そして人間の体内に流れている血液には鉄分が含まれている
この宇宙は磁力に支配されている、ということだろうか?
(子供の頃、理科の時間に砂場で下敷きの上に砂を乗せ磁石で下から吸いつけて動かすと下敷きの上の砂鉄が生き物のように動く光景を今でも思い出す・・)
ただこの宇宙には元々鉄は存在していなくて
惑星が1つ消滅した時に(超新星爆発?によって)初めて作られる、的な話をある学者さんが話していた
つまり宇宙は鉄を作る工場で、その鉄と磁力で宇宙は動いている・・?
・・そうなってくるともう少しロマンチックな概念も人の心は欲するもので・・
・・だから神話が存在するのだろうか?‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥ !!!
後世の人類が真実を知って失望しないように、夢がこわれないように
昔の人はちゃんとロマンチックなお話も作ってくれていたのでしょうか?
ありがとう 昔の人( ˘ω˘ ).。o○
動物、植物・・自然の森羅万象たちだけが知っている ”なにか”、、
人間は自己の繁栄ばかりを目指して”なにか”のことを忘れてきた
古代文明の消滅にそのヒントは隠されている・・
最近やっとそれに気づいて人類は急ハンドルを切ったようだ
なので”吹き飛ばされた”人達もいる
かろうじてしがみついている人達もいる
吹き飛ばされ、人類(地球)にとって理想の進行方向へ進めなかった人達の目には
この先どんな未来(景色)が映るのだろうか・・?
P.S.
昆虫には心臓も脳もない、からっぽの体なのに動いているのはなぜだろうか?
”生きている”とはどういうことなのだろうか?
・・そんな幼少期の素朴な疑問を思い出した
今思うとそれらは”ただの反応”だけなのかもしれない
人は昔太陽のことを”おてんとうさま”と呼んでいた
太陽信仰は世界各地で残っている
その理由を学者は”農耕民族、農作業との関係で太陽と密接に(大切に)云々・・”と言っていた
でも単に太陽が磁石で生物が砂鉄でその反応で動いているだけ、と考えると(なんとも味気ないが)
そして古代人はそれを悟っていたとしたら・・
原動力である”太陽”を崇めるのは当然だろうし日中突然太陽が隠れてしまった時の不安(日食現象)
たるものや・・古代人にはとても恐怖だったかもしれない
(現代人がスマホの充電を気にするように・・)
・・子供の頃からそんなことばかり考えていた
そんな自分には決して生きやすい世界ではなかった・・
ただ抱いてきた疑問は長い年月を経て今専門家がやっと答え合わせをしてくれている
今までの常識が覆されて昔自分が考えていた突拍子もない事柄が事実だったことが多々起こる
昔自分を変わり者扱いしていた知人がよく
「知ってる?○○って○○だったんだって!!」
と言ってくる.(*⁰▿⁰*)
私は「へ~、そうなんだ~?」と言いながら心の中で
それ昔私が話したとき皆が聞き流していた話だよ、と..(*⁰▿⁰*)
でもまぁ、とりあえず生きてる間に答えが分かって良かった、、とホッとする反面、、
ひとつだけ心配なのは「ワンピース」の最終回、果たして私は読むことができるのだろうか(*⁰▿⁰*)?
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