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さあ今までアウトサイドピッキングとインサイドピッキングの2種類がオルタネイトピッキングの中にはあるって言う話をしたけどこれを把握して意識する事は非常に大事で無意識に使い分けられるようにしよう!それには色々なケースをこなす必要がある!じゃまた例として3ノートパーストリングス(各弦上に3音)のパターンでAメイジャースケールの上昇フレーズ!1234*2345*3456~のパターンをアップピッキングでスタート!各弦に移動するとき一つ飛ばしでインサイドピッキングになってる事に気づくハズ!そう!上昇フレーズはアップから入る方が弾きやすいのだ!昔ジェフワトソンが「僕は上昇フレーズを弾くときは必ずアップ入るよ」って言うのを読んだ事がある!当時は、アップピッキングを強化するためか?って思ってたけど!(+o+)ただ単に弾きやすいって理由って事がわかる!そう下降フレーズがなぜ弾きやすいか?インサイドピッキングになっているからなんだな!!(^o^)だからみんなが言う下降フレーズは、得意何だけど…上昇フレーズは苦手っいう理由はそこだね!(*^_^*)ちゃんとうらずけがある!もっともっと色々試して研究するべし!(^O^)v
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