彼の自伝がついに出た!中身を読んで益々彼の事が好きになったね(^O^)v僕が17~25位までは彼にどっぷりハマってた…(>o<)ストラトにマーシャルでネックは自分で削ってピックアップも替えてトゥルルトゥルル弾いてた!(^O^)vあのまま行ってたら単なる彼のコピーそのもの(^_^;)その後フュージョンにハマって…でもカッティングとかクロマチックとか全然できなくては苦労したな…(゜o゜;)だってイングヴェイフレーズしか弾けなかったから当然と言えば当然だね(>_<)でも本を読んで彼の奏法は綿密に練られて作られたものではないようだね!(*^_^*)毎日毎日彼の言う通り弾きまくった中から生まれてきたもののようだ!だからあまり規則性がフレーズになく生きているように聞こえる。逆にポールギルバートは規則性のかたまりだね(^_^;)だからカクカクした印象…(>o<)まあ両者とも素晴らしいレベルまで極めてるけど…でもイングヴェイのギターにはとても人間的なモノが見える。とにかく自分の理想に近づくまで弾きまくった!ピックの角度とか手首の回転とか細かい事はいっさい考えてなかったようだ…(-_- )すごいね(^_^;)やっぱ天才は違う。