~先ほどはガンプラの話をしましたが、最近はむしろ他のアニメロボットをやってる話。
既に40年前の2大作品、ボトムズとマクロスから両作品の主役機とされるスコープドッグとバルキリー。
既に40年前の2大作品、ボトムズとマクロスから両作品の主役機とされるスコープドッグとバルキリー。
前者はもう再販の見込みがないタカラSAKでプレ値の中古販売で取り寄せてしまいました。
その辺の事情は後日。
古いため関節を市販パーツやガンプラKPSランナーにプラ材を組み合わせた自作ジョイントなどに換装済み。
後者はハセガワ初のロボプラ。
コチラはアマゾン。
バルキリーは年明けにヨドバシでストライク、夏にアマゾンでアーマードを取り寄せたのに続く。
実は21年前発売時のロット買ってたが紛失😭したため。
コチラも足首など構造的に劣る部分があり改修しましたが本格的な作業はコレから。
太もも付け根もスコープドッグ同様に差し替えてあります。
タミヤの不透明プラパイプと同時に取り寄せたパイプカッターで作業は若干はかどる様になった。
ソレまでは5ミリ棒にピンバイスで開口士てたから歪みが酷かった。
角棒は非対応だから相変わらず穴空けやらなきゃですが…。
ガンダムに較べ後塵を排しがちな2作品ながら、80年代は現実の乗り物を人型ロボットに翻訳するような発想が多く有りました。
とは云えエヴァとか以後のロボット物には何かとよそよそしさを感じ冷たくあしらってきたのも自分。
その辺も今後は詳らかにして行けたらと思います。