鬼火 2021-01-09 | お絵描き 一月七日 浜辺での鬼火 高く火柱が上がる パーンと竹がはじける 火花が散る そのたびに おんのほね と 掛け声をかけた子供のころ 今でもやってるのかしら・・・・ #イラスト « 春まだ遠く | トップ | 噴水 »
20 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鬼火 (イケリン) 2021-01-09 06:33:53 グランマさん おはようございます。鬼火という聞きなれない風習が出てきたので調べて見ると「鬼火焚き=九州地方で正月7日に行う火祭り。左義長(さぎちょう)。 」とありました。新年1年間の無病息災、家内安全を祈願する行事のようですね。きっと、今でも伝統行事として受け継がれているのではないのでしょうか。この行事は子供たちの楽しみでもあったのでしょうね。 返信する 鬼火 (しゅう) 2021-01-09 07:49:47 イケリンさんと違い検索したら「おんのほね(鬼の骨)」と言うことで長崎当たりの行事とでました、色んな行事が日本全国ありますね。 返信する 鬼火 (motoko) 2021-01-09 15:27:25 グランマさん 今日は地方によっては色々な風習があるのですね。初めて知りました。「おんのほね」という掛け声の意味は?、知りたいと思いますが、不思議な言葉です。子どもの頃の懐かしさは、いい想い出で大切ですね。 返信する 鬼火 (くーばあちゃん) 2021-01-09 16:44:21 グランマさん、こんにちは。寒い日に..coffeeを飲んでほっとして。私も鬼火..知りませんでした。日本は広いなぁと思います。1月7日の行事なのでしょうか?赤ゝと炎の周りで子供たちが。グランマさんにとっては忘れられない長崎の行事なのですね。風習はなくならないと..いまでも、きっと続いていると思いますよ♥ 返信する 鬼火 (グランマ) 2021-01-09 18:28:58 イケリンさん年末は小枝を集めるのが子供の役目でしたお正月のお飾りやしめ縄を焚いて無病息災を祈っていたんでしょうねそのあとお餅を焼いて食べるのがとてもうれしかった記憶があります物がなかった時代 お餅もごちそうでした今も続いてくれているといいのですが・・・・ 返信する おんのほね (グランマ) 2021-01-09 18:31:00 しゅうさん調べていただいたんですねおんのほねは意味はよく分からないのですが掛け声が おんのほね でしたふるさと(長崎)の思い出です 返信する 鬼火 (グランマ) 2021-01-09 18:33:08 motokoさんコメントありがとうございますおんのほね の意味も知らないんですよただ そう呼んでいたのだけ覚えています地方によっていろんなまつりごとがあったんですよね段々と薄れていくのは寂しいですね 返信する 鬼火 (グランマ) 2021-01-09 18:42:36 くーばあちゃんさん寒いですねこちらは青空なんですが寒さは厳しいです熱いコーヒーでほっと一息入れるのも気持ちが落ち着きますねその季節になるといろんなことを思い出します1月7日 冬の楽しみの一つでした小枝を集めるのは子供の役目年末の寒い時期に手を傷だらけになりながら木々を集めたものです大きな竹は大人が用意してくれました赤々と燃える火の傍で早くお餅を焼きたくてウズウズしながら待っていたものですふるさとは 遠きにありて・・・何もかもが懐かしいです 返信する こんばんは (karin) 2021-01-09 22:18:08 グランマさん こんばんは伝統的な行事なのですね。今も受け継がれているとよいですね。私の知っているどんど焼きと同じような行事だろうと思います。子供の頃はどんど焼きが楽しみでしかたがなかったものですが、今はもう故郷ではやっていないかも、、、寂しいですねぇ、すっかり過疎化が進んでしまいました。グランマさんの作品で子供の頃を懐かしく思い出しています。 返信する おはようございます (けんすけ及びケン) 2021-01-10 09:01:55 鬼火と言われるような燃える炎が凄まじいですね伝わってきますよ 返信する 初めて知りました (杉やん) 2021-01-10 10:48:52 「鬼火」ですか?、初めて知りました。こちらでは小正月に「さいの神」で正月の飾り物を燃やして無病息災を祈る行事がありますが、同じようなことなんですかネ。でも、今年はこの雪で、実施日が未定になっています。PC画は燃える炎と、子供が浮かび上がって見える表現が素敵です。うまいですねぇ。 返信する 鬼火 (グランマ) 2021-01-10 13:52:42 karinさんそうですかkarinさんのふるさとでも同じような行事があったんですね意外と形は違っても全国にあるんでしょうねお餅を焼いて食べるのが楽しみでしたそんな時代 懐かしいですね 返信する 鬼火 (グランマ) 2021-01-10 13:54:30 けんすけ及びケンさん激しい炎の感じ出ているでしょうか火花も散ってワイワイと逃げ回って楽しんでいました懐かしい思い出です 返信する 鬼火 (グランマ) 2021-01-10 13:58:11 杉やんさん形を変えて全国に同じようなものがあるんでしょうね同じようにしめ飾りなど焚いていましたこのところの大雪時期はずれても実施されるといいですね 返信する たぁまやぁみたいな感じ? (ダム) 2021-01-11 06:23:45 グランマさん、おはようございます(^^)おんのほね、僕もなんだろうって思いました。掛け声っておもしろい言葉ですよネ。こども達の輪郭がボワッとなってる感じ。これで鬼火がグッと引き立ってるような気がします。暖かく温かいアートです! 返信する おんのほね (グランマ) 2021-01-11 07:19:13 ダムさんコメントありがとうございますグランマも子供のころも今も意味はよくわからにまま掛け声だけは覚えているんですきっと何か意味があるんでしょうね地方の行事もだんだんと少なくなっていくのでしょうね 返信する 鬼火 (atcchin) 2021-01-11 11:23:56 最近では少なくなっていますが、今でもやっているところはありますよ。小さい頃は山から焚き木を集めて、冬休み最後の楽しみでした。火が燃え尽きて家に帰る時はみんなが意気消沈。明日からまた学校か~~一年で一番嫌な時間だったのを思い出します。GGが張り切って、また復活させなければと思っているんですが・・ああ、「おんのほね」分かりますよ。おふくろは「おんのほね」と言っていました。 返信する おんのほね (グランマ) 2021-01-11 19:54:39 atcchinさん鬼火とは言わず おんのほね と言っていました木々は暮れに子供たちが集めていました懐かしいですまだ行われているところもあるんですね焼いたお餅も美味しかったです 返信する Unknown (こおひいたいむ) 2021-01-11 22:10:06 こんばんは。コメントありがとうございました。カフェ・はれま・・・・。いい感じのお店でした。日本の風習,祈りに火は欠かせませんね。やり方はその土地,その土地毎にいろいろあっても「火」を中心におこなわれるスタイルだけはおなじですね。今年も素敵な作品楽しみにしております。 返信する 今年もよろしくお願いいたします (グランマ) 2021-01-12 04:12:28 こおひいたいむさんいつも楽しみに拝見しています炎 最近はあまり見ることもなくなりましたが恐れと 暖かさ 両方を感じさせる気がします日本列島を襲っている大雪自然って怖いですねコロナも重なって今年の冬 自由に動くことさえできません 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鬼火という聞きなれない風習が出てきたので調べて見ると
「鬼火焚き=九州地方で正月7日に行う火祭り。左義長(さぎちょう)。 」とありました。
新年1年間の無病息災、家内安全を祈願する行事のようですね。
きっと、今でも伝統行事として受け継がれているのではないのでしょうか。
この行事は子供たちの楽しみでもあったのでしょうね。
地方によっては色々な風習があるのですね。
初めて知りました。
「おんのほね」という掛け声の意味は?、
知りたいと思いますが、不思議な言葉です。
子どもの頃の懐かしさは、いい想い出で大切ですね。
寒い日に..coffeeを飲んでほっとして。
私も鬼火..知りませんでした。日本は広いなぁと
思います。1月7日の行事なのでしょうか?
赤ゝと炎の周りで子供たちが。グランマさんにとっては忘れられない長崎の行事なのですね。
風習はなくならないと..いまでも、きっと
続いていると思いますよ♥
年末は小枝を集めるのが子供の役目でした
お正月のお飾りやしめ縄を焚いて無病息災を祈っていたんでしょうね
そのあとお餅を焼いて食べるのがとてもうれしかった記憶があります
物がなかった時代 お餅もごちそうでした
今も続いてくれているといいのですが・・・・
調べていただいたんですね
おんのほねは意味はよく分からないのですが
掛け声が おんのほね でした
ふるさと(長崎)の思い出です
コメントありがとうございます
おんのほね の意味も知らないんですよ
ただ そう呼んでいたのだけ覚えています
地方によっていろんなまつりごとがあったんですよね
段々と薄れていくのは寂しいですね
寒いですね
こちらは青空なんですが寒さは厳しいです
熱いコーヒーでほっと一息入れるのも気持ちが落ち着きますね
その季節になるといろんなことを思い出します
1月7日 冬の楽しみの一つでした
小枝を集めるのは子供の役目
年末の寒い時期に手を傷だらけになりながら木々を集めたものです
大きな竹は大人が用意してくれました
赤々と燃える火の傍で早くお餅を焼きたくて
ウズウズしながら待っていたものです
ふるさとは 遠きにありて・・・何もかもが懐かしいです
伝統的な行事なのですね。今も受け継がれている
とよいですね。私の知っているどんど焼きと同じ
ような行事だろうと思います。
子供の頃はどんど焼きが楽しみでしかたがなかった
ものですが、今はもう故郷ではやっていないか
も、、、寂しいですねぇ、すっかり過疎化が進んで
しまいました。
グランマさんの作品で子供の頃を懐かしく思い出
しています。
伝わってきますよ