一昨日の夜突然お隣の木造ハイムに住む私より三つ年下の方から電話がかかってきた。今年の組の班長さんから私の電話番号教えて欲しいと言われたが、教えていいか?という質問だった。連絡に必要なのだろうからいいです。と答えた。ついでに、基礎作業中の土地が綺麗になっているよと言われたので、昨日は一日曇りという天気予報なので、また自転車を漕いで、3.3kmの道のりを見に行ってきた。一階の外回りの形に金属板で仕切りがされていて、一階はこのくらいの広さになるのかがよくわかった。元々小さめの家ということは分かっていたが、やはり小さいなと思った。見学させて貰った、Iさんのお宅のように、換気や台所設備を安上がりにして、総二階にしたほうが、長期優良住宅の申請も出来て良かったかな?とふと思ってしまう。広さだけは長期優良住宅の申請が出来る広さにしたと思ったが、階段部分はその面積から除外されるので、長期優良住宅とはならないのだそうだ。
そして、壊さないで貰っておいた車庫のコンクリートの床の部分が道具置き場にちょうどよく使われていた。そして、簡易トイレが南隣の家との境の辺りに設置されていた。
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