気になるJクレジットの活用例ですが、自社のサービスで発生するCO2を相殺できる量のJクレジットを活用することが、簡易な例かもしれません。これであれば、ほとんどのサービスでカーボンニュートラルを実現できることになります。
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AccurioPressにおけるカーボン・オフセットサービスの提供開始
顧客企業の温室効果ガス排出削減への取り組みを実現し、ビジネス機会の創出に貢献
コニカミノルタジャパン株式会社
2022年11月24日 10時00分
コニカミノルタジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大須賀 健、以下 コニカミノルタジャパン)は、デジタル印刷機(AccurioPress)導入に際して、製品ライフサイクルで排出されるCO2量を算出し、カーボン・オフセットに必要なCO2量に相当するJ-クレジットをコニカミノルタジャパンが提供することで、顧客はCO2排出量が実質的にゼロになる製品を利用できるサービスを開始します。
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