小石の波紋→津波に

【へミングウェイ】
この万年筆から始まり　限定品が出現します。それ以前にもありましたが　テーマ的な切り口は　ここからかなと　この万年筆は発売当初　全く人気が無く　各Shopは頭をかかえていました。「売れない」・・・。まだ当時限定品を集める購入するといったマーケット基盤がなく　次のアガサクリスティーも同じ運命を　何時までも　注目されず　ショーケースに陳列されたまま　お店の努力も有り数年かかり　少しずつ１本・１本　売れ　オレンジ色の　万年筆が発売から約４年で店頭から消え５年目　ここから始まります「いつも置いてあった万年筆が無くなった!?」欲しいでも無い　でもほしい　底値　５万円を切って販売された　万年筆が　約６倍以上で現在取引されてます　たぶん誰も予測してなかったのでは？ないでしょうか？　
結果的には　〖万年筆は　欲しい〗がマーケットに発生した　事実が今を形成してるように　考えます。