なつかしい本を 見かけました
以前 学校の図書室で
あなた と 私が借りた本
最後の二行が 印象的な恋愛小説
貸し出しカードには
卒業まで 二人の名前だけでしたね
あなたは気にも留めてなかったけど
私は 嬉しかった
何度か四つの季節を通り過ぎて
あなたとの想い出を
心の本棚に仕舞っている 私がいます
以前 学校の図書室で
あなた と 私が借りた本
最後の二行が 印象的な恋愛小説
貸し出しカードには
卒業まで 二人の名前だけでしたね
あなたは気にも留めてなかったけど
私は 嬉しかった
何度か四つの季節を通り過ぎて
あなたとの想い出を
心の本棚に仕舞っている 私がいます
最後の3行がしまりませんでした~ヽ(;´Д`)ノ
本音は、全部が どうかな?って詩です(@_@;
最近と言うか、今は図書室の貸し出しカードに名前を残すことは、ないみたいですね。
本音は、全部が どうかな?って詩です(@_@;
最近と言うか、今は図書室の貸し出しカードに名前を残すことは、ないみたいですね。
学生時代の甘くて淡い思い出・・・
いつまでも心に刻まれているものですよね。
私も大切に心の本棚にしまってある人がいます。
今は貸出カードに名前を残さないなんて、ちょっと寂しい気がします。
最後の三行がしまらなかったと言われていますが、全くそんなことないです!
私は想いに溢れていて、素敵な文だと思います。
絵の本棚の本を見つめる少女の表情、素敵です。
SAKURAさんも、本棚に仕舞ってある人がいるんですね♪
素敵な想い出なんでしょうね~
最後の三行は、強引にまとめた感がありモヤモヤしてたんですけど
嬉しいコメントを頂き、救われました
ホントに救われました
少女の表情は、少し目を見開いて、わずかに驚いた表情にしてみました。
前回の絵とは違って、
とてもオシャレでかっこいいです!
すみません。絵心がないものですから、
表現力が乏しいですね。
詩も洗練されてきているように思います。
最後のが決まらなかったように書かれてありましたが、
むしろ、その表現が個性的で素敵だと思いました!
そうですね!
前回の紙風船は、中学生か高校生くらいの少女で、
今回のは女子大生を描きました。
なので、垢抜けて見えてたら嬉しいです
いや~、詩はどうなのか・・・自分では成長してない感じなので・・・どうでしょう?
風香さんのブログに伺ったら、
歌の歌詞みたいな詩だなぁ~
って思ったら歌の歌詞でした
いつか聴きたいです