
ウソのような大きな花を抱えて
大好きな人に 逢いに行こう
伝えたかった言葉を
何度も何度も 呪文のようにくり返し
息を弾ませ 歩いて行く
なだらかな坂道を 越えたとき
雲間から 鮮やかな虹が 私を迎えてくれた
速まっていた鼓動が ウソのように静まった
大好きな人に 逢いに行こう
伝えたかった言葉を
何度も何度も 呪文のようにくり返し
息を弾ませ 歩いて行く
なだらかな坂道を 越えたとき
雲間から 鮮やかな虹が 私を迎えてくれた
速まっていた鼓動が ウソのように静まった
「 ウソ 」という言葉で、始めと 終わりを
無理やり まとめようとして、墓穴を掘った気が・・・
花は、造花でございます(*^_^*)
無理やり まとめようとして、墓穴を掘った気が・・・
花は、造花でございます(*^_^*)
姉と一緒に春水さんの絵を見ています☆
素適〜
色彩も鮮やかで、姉が夢があるね!って言ってます!
詩の言葉も、大好きな人に会える喜びと驚いた時の表情を想像して読んでる私達もワクワクしました
いつも、私が意図したことを越える完璧なコメントありがとうございます
私の中にある、少女の気持ちを絞り出して書(描)きました
コメントを読むと、作品の新たな発見が出来て有り難いです
お姉さまの言葉、すごく嬉しかったです