ここも前からずっと気になっていて行きたいと思っていた撮影ポイントです。
天気の良い、この時期を待っていました。
今回は「鉄息子 兼 山息子」と登山です。
まずは今回も結論から。
この撮影場所もお勧めしません。
低山というより里山のレベルの標高ですが
ほとんど登ってる人が居ないので地図上の登山道でさえ踏み跡が薄いです。
山頂から先へ進む必要があるので地図読み必須です。
ちなみに山頂からも距離があり、急登、急な下り坂が続きます。
ということで体力よりも精神的に疲れる山行なのですが
撮影地に着くと予想通り抜群の景色でした(^^)
北陸新幹線は1時間に約3本と頻度が少ないのが玉に瑕ですが
何パターンか位置を変えて撮ったので
数日に分けて載せようと思います。
天気の良い、この時期を待っていました。
今回は「鉄息子 兼 山息子」と登山です。
まずは今回も結論から。
この撮影場所もお勧めしません。
低山というより里山のレベルの標高ですが
ほとんど登ってる人が居ないので地図上の登山道でさえ踏み跡が薄いです。
山頂から先へ進む必要があるので地図読み必須です。
ちなみに山頂からも距離があり、急登、急な下り坂が続きます。
ということで体力よりも精神的に疲れる山行なのですが
撮影地に着くと予想通り抜群の景色でした(^^)
北陸新幹線は1時間に約3本と頻度が少ないのが玉に瑕ですが
何パターンか位置を変えて撮ったので
数日に分けて載せようと思います。
南条〜王子保の有名撮影地ですよね
同じくよく撮りに行きました。
今は景色も走る車両も様変わりしてしまいました。