
クライアントの頭上で睨む人がいる
挑戦的!
本来、レイキ・ヒーリングは体調を整えるものですが
まずは、鏡で目の大きさとほうれい線顔の形を確認
前屈と腕を左右に振ってもらい可動域の確認
頭上と額
額と後頭部
後頭部と喉
喉と首
首と胸
胸と背中
背中とお腹
お腹とお尻
上から下まで施術したあと
背中のレイラインの滞りを整えます。
呼吸を深く吸って深く吐く
肩に手を当て滞りを流して、バランスの調整完了
タントラと真言を唱えて背中を上からまんべんなく叩きます。
真言は自分に合っているご真言を
背中のオーラが輝きます。
オーラを叩き、漏れないようにして自ら結界を張って貰いました。
顔を観たクライアントは若返ったとよろこんでいました
肩が軽いのと可動域が広がっています。
香奈美(かなみ)26歳の体調は最悪だった。前の旦那とは浮気が原因で別れたのだが、勤務先のスナックで知り合った勝治(かつはる)40歳は金払いが良く大人しい雰囲気で頼りがいのある上辺だけの性格を見抜けず同棲するのだが、言葉による暴力が酷い、勤務先に出かけようとすると「男をあさりに行くのか」と文句をつけるしかといってお金を入れるわけでもないので生活はカツカツ、しかも、あまり仕事に行きたがらない。状況を打破すべく対面鑑定に行くと男性目線で占いをする史家仮名太(しかたかなた)が中立の立場で良いものは良い悪いものは悪いとはっきり判断する電話鑑定の物語、ただし、占いは未来を左右するものではなくあくまでもアドバイスとして受け取るようにと念を押すが現れてレイキヒーリングをする憑いてると言われ半信半疑だったが特徴が見事に彼氏と一致「払いますか」の問に何度か首は振った、なぜなら彼の体調が悪くなる可能性があるためだが、体調が悪いと彼は機嫌が悪くなるからで悪くなると暴言もひどくなるが優しい導きにより香奈美は取り払うのを決意明らかに可動域と顔色が代わり鏡で本人も確認する。悪霊払いも済ませ身体の軽くなった香奈美は未来のためにどうするべきが尋ねる
2人の今後はタワーの正位置と悪魔正位置で束縛がきつくなり香奈美が崩壊すると暗示、別れると月正位置と太陽正位置で道のりは遠いが必ず上手くゆくと暗示、時間はかかるがいつでも家をでていける準備を秘密裏に実行してくださいとアドバイス、香奈美は半年をかけて勝治から離れて行き、新天地で事務員として働いていた。レイキヒーリングの内容とタロットの内容をきちんとまとめて香奈美が家から逃げるドキドキ感も後悔と希望も付けて物語にして
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