菜の花の黄色に映える八高線の混色列車。2014年に八高線全通80周年を記念して施されたキハ38形のリバイバルカラー。四季に生える色合いでキハ110にとても似合う塗装でした。この年の秋にカラーリングが戻されてしまい、この塗装で迎える最後の春となってしまいました。今年2022年は八高線全線開通から88年…米寿なのでなにかしらのイベントがあったりしないかなと淡い期待を抱いてしまいます( ・∇・)撮影2018/03八高線 231D