LED再現発車標置き場

埼京・川越・八高線メインです。それ以外の駅は作成しない予定です。

南古谷駅

2020-04-19 | 川越線
指扇 - 南古谷 - 川越

川越線 南古谷駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<1番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付ですが、朝に3本設定のある川越西線・八高線直通電車の場合「4両」の交互表示があります(2018年12月最終確認)。

<2番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。

<3番線表示例>
16×16ドット 12桁1段(日本語12秒⇔英語6秒)
早朝の当駅始発1本のみがこのホームから発着します(表示未確認)。それ以外は川越車両センターへの入区待機線として使用され、回送の表示がなされます。

  • コンコース
<川越方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
標準的な割付です。高麗川行・八王子行の表示は未確認。

<大宮方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
標準的な割付です。


  • 解説
ホームは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先5の12桁、
コンコースは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先4・空白1・番線1の13桁表示です。
埼京線標準の表示をする駅ですが、唯一「4両」の案内をする駅でもあります。


最終訪問:2020年8月8日
記事作成:2020年4月19日
最終更新:2020年8月8日

川越駅

2020-03-04 | 川越線
南古谷 - 川越 - (西川越) - 的場→

川越線 川越駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<3番線表示例①>

16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
ほとんどの電車が当駅始発なうえ大宮方面・高麗川方面の発車番線が定まっていないため、他駅と比べると独特な表示をします。

<3番線表示例②>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
高麗川方1基は新フォントを使用しています。

<4番線表示例①>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
昼間は3番線が大宮方面、4番線が高麗川方面で固定されています。

<4番線表示例②>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
4・5番線は同じ線路を挟み込む構造のため、先の発車が向かい側だと1段目が、次発も向かい側であれば2段目を含めて電車が表示されなくなります。

<5番線表示例①>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
土休日に1本存在する相鉄線直通海老名行のみ「川越線」ではなく「相鉄線」と表示されます。

<5番線表示例②>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
5・6番線高麗川方も新しい発車標に交換されていますが、フォントは従来のままです。

<6番線表示例①>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
朝に数本設定がある南古谷始発高麗川方面の電車のほとんどはこのホームを使用します。

<6番線表示例②>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
夜は埼京線からの折り返さず回送電車となる運用が居座ります。

  • コンコース

<大宮方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
種別2⇔路線名2・時刻3・方面4・行先3・番線1の13桁です。
方面別の発車標のみ時刻が3桁設定になっており、かえって異彩を放っています。

<高麗川方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
最近まで「高麗川方面」は全角5桁だったためこの発車標には表示されていませんでした(現在の方面4・行先3ではなく行先4・空白0.5・始発2・空白0.5)。

<「発車ご案内」表示例①>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
方面別に先発を表示する発車標です。

<「発車ご案内」表示例②>
16×16ドット 14桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
NewDays奥にある発車標は14桁になっており行先が1桁拡大しているほか、大宮方面に「川越線」の交互表示が表示されない仕様となっています。

  • 解説
発車番線がバラバラであるためか、発車標的にはかなり特異な駅です。
10月に運転される「ぶらり川越号」などの臨時列車は連動パーツは使用せず、俗にいう「手入力」で駅独自に設定されます。


最終訪問:2020年2月8日
記事作成:2020年3月4日
最終更新:2020年3月4日