LED再現発車標置き場

埼京・川越・八高線メインです。それ以外の駅は作成しない予定です。

日進駅

2020-08-09 | 埼京線
川越線
大宮 - 日進 - 西大宮

川越線 日進駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<1番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。

<2番線表示例>

16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
りんかい線直通の場合は「りんかい線」、相鉄線直通の場合は「相鉄線」の路線名が表示されます。埼京線内で完結する電車であれば種別を出し続けます 

  • コンコース
<川越方面表示例>

16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。
 

<新宿方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。

  • 解説
ホームは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先5の12桁、
コンコースは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先4・空白1・番線1の13桁表示です。
埼京線標準の表示です。 

最終訪問:2020年8月8日
記事作成:2020年8月9日
最終更新:2020年8月9日

西大宮駅

2020-08-09 | 埼京線
日進 - 西大宮 - 指扇

川越線 西大宮駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<1番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。 

<2番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
りんかい線直通の場合は「りんかい線」、相鉄線直通の場合は「相鉄線」の路線名が表示されます。埼京線内で完結する電車であれば種別を出し続けます。 

  • コンコース

<川越方面表示例>
16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。 

<新宿方面表示例>

16×16ドット 13桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。

  • 解説
ホームは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先5の12桁、
コンコースは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先4・空白1・番線1の13桁表示です。
埼京線標準の表示です。 埼京・川越線内で最も新しい駅ですが、特に発車標に何か特徴があるという訳ではありません。

最終訪問:2020年8月8日
記事作成:2020年8月9日
最終更新:2020年8月9日

指扇駅

2020-08-08 | 埼京線
西大宮 - 指扇 - 南古谷

川越線 指扇駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<1番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。

<2番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
線区の標準的な割付です。当駅始発もありますが、放送だけで発車標への表示は特にありません。

  • コンコース

<1番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
2014年の新駅舎開業に伴い新たに設置されたタイプで、番線が筐体の方面部分に表記されているため、発車標には表示されていません。

<2番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
番線部分が削られている以外は標準の割付をそのまま踏襲しているため、右端1桁には何も表示されません。

  • 解説
ホームは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先5の12桁、
コンコースは種別3(⇔路線名3)・時刻4・行先4・空白1の12桁表示です。



最終訪問:2020年8月8日
記事作成:2020年8月8日
最終更新:2020年8月8日


大崎駅

2020-03-03 | 埼京線
大崎 - 恵比寿
相鉄線直通・湘南新宿ライン
←西大井 - 大崎 - 恵比寿
りんかい線
←大井町 - 大崎

埼京線・相鉄線直通・湘南新宿ライン・りんかい線 大崎駅の発車標再現ページです。



  • ホーム

<5番線表示例>
16×16ドット 12桁3段(日本語12秒⇔英語6秒)
相鉄線直通・湘南新宿ライン・りんかい線の電車が使用します。このホームのみ、2019年からのJR・相鉄直通線開通に伴って従来の2段のものから3段のものに交換されています。

<6番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
主にりんかい線の電車が発着しますが、1日1本だけ埼京線の当駅始発電車がこのホームを使用します。

<7番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
埼京線・りんかい線の電車が使用します。

<8番線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
埼京線・湘南新宿ラインの電車が使用します。

  • コンコース
各方面別に設置されています。

<武蔵小杉方面表示例>
16×16ドット 12桁3段(日本語12秒⇔英語6秒)
2019年10月ごろ、翌月のJR・相鉄線直通開始に向けて湘南新宿ラインの大船方面発車標の一部が3段に交換され、ひとまとまりで表示されます。

<湘南新宿ライン 大船方面表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
一部発車標は交換されずに残っています。

<相鉄線直通列車表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
交換されなかったコンコース上には別個で相鉄線直通列車専用の発車標が設置されています。

<りんかい線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
当駅始発も多いですが、コンコース上では表示されません。5・6番線からの発車が多いため、7番線発車の場合のりば表示が赤色に変わります。

<埼京線表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
相鉄線直通列車の運行開始に伴って「新宿」表示が日常的にみられます。

<湘南新宿ライン 大宮方面表示例>
16×16ドット 12桁2段(日本語12秒⇔英語6秒)
湘南新宿ラインの場合、10両編成は駅独自のドットで赤点滅表示がなされます(準備中)。

  • 解説
ホームのものは種別2・グリーン車1(⇔埼京線以外は路線名3)・時刻3・行先3・始発1・両数2、
コンコースのものは種別3(⇔同様に路線名3)・時刻3・行先3・両数2・番線1の12桁表示です。
かつてはコンコースの発車標もグリーン車を表示する枠がとられていましたが、相鉄線直通列車の運行開始に伴い消滅しました。
緑色が標準であるりんかい線を除いた路線名は橙色で表示され、「湘南新宿ライン」の愛称や「直通」の文言は省略されます。




最終訪問:2020年2月17日
記事作成:2020年2月23日
最終更新:2020年3月3日