◇優勝決定戦 萩明倫 12-38 椿東
◇交 流 戦 萩明倫 11-43 椿東
◇Jr.交流戦 萩明倫 9-12 椿東
新チームで、5年生8人を擁する椿東との初対戦。ガード陣へのディフェンスが固く、攻撃の糸口も見い出せず、前半はシャットアウトされた。第3Qになんとか2点をあげるのがやっと。4Qはメンバーを落としてくれて加点できたが、この1年、厳しい対戦となりそうだ。くじけず頑張ろう。
◇優勝決定戦 萩明倫 12-38 椿東
◇交 流 戦 萩明倫 11-43 椿東
◇Jr.交流戦 萩明倫 9-12 椿東
新チームで、5年生8人を擁する椿東との初対戦。ガード陣へのディフェンスが固く、攻撃の糸口も見い出せず、前半はシャットアウトされた。第3Qになんとか2点をあげるのがやっと。4Qはメンバーを落としてくれて加点できたが、この1年、厳しい対戦となりそうだ。くじけず頑張ろう。
2016年3月卒団 中学2年の莉多と望桜が、「第31回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2018」の県代表選手に選出されました。萩明倫ミニバス初めての快挙、しかも同時に二人も、嬉しいかぎりです。全国の大舞台で、悔いのないよう思い切ってプレイをしてほしいものです。
一昨年、昨年と悪天候で中止となり3年ぶりの開催となったスポ少駅伝大会。インフルエンザの影響で出場も危ぶまれましたが、6年生全員が参加できました。
結果は2位、うち一人が区間賞。4年生以下のほとんどが欠場する中、ロードレースには3人が出場し健闘しました。
◇準々決勝 萩明倫 29-42 ブレイカーズJr
準々決勝の相手はブレイカーズJr.。メンバーも豊富で体格差も大きい。必死に頑張るが前半終えて12点差とされる。3Q、必死に食らいつくも堪え切れず19点差となり勝負あり。
◇リーグ戦 萩明倫 24-32 七尾
◇リーグ戦 萩明倫 63-23 NOA
◇順位決定戦 萩明倫 33-30 吉田南
昨年は初日敗退だっただけに、今年は何としても2日目に進むことを目指し大会に臨んだ。
初戦は七尾。ブロック2位以内を確保するためには何としても勝たなければいけない。1Q、中へのパスとオフェンスリバウンドを取られ6点ビハインド。2Qでは学年・身長差のミスマッチを攻められ14点のビハインドとなった。3Q、必死に守るが要所で相手エースに決められ、うちの点は伸びず15点のビハインド。4Qに意地を見せるが8点差に詰め寄るのがやっと。2日目への望みは、七尾vs吉田南の結果次第となった。
2戦目はNOA。前半で大きくリードをとり、後半は新チームでの対戦とさせてもらった。
七尾が吉田南に勝利したことで、2日目への望みがつながり、吉田南との順位決定戦。
前半思うように点が伸びず6点ビハインドで終える。3Q、立ち上がりから積極的なディフェンスで2点差にまで詰め寄るが終盤連続失点し6点差で終える。4Q、一進一退の攻防から残り3分切って8点差にされる。そこから連続8得点で残り1分半にやっと追いつき、3本フリースローを決め勝利。2日目に繋がった。