茗荷を食べると物忘れがひどくなるという俗説がありますが、
そんなことはさておき、とにかく茗荷が好きでありまして。
今年の春、一番に植えたのが茗荷の地下茎です。
一般的な茗荷とは、花が咲くまえの蕾の状態。
もしかして、第一号かな?
と、お客様のおばあちゃまに聞いてみると、
「新芽じゃないの?」
と、残念なお答え。
まだひとつも収穫できていません。
その後、おばあちゃまがこんなにたくさんの茗荷を持ってきてくださいました!
あは。
いつかこんなにたくさんの茗荷が採れるようになるといいな。
早く大きくなーれ。
そしてパプリカ、その後。
ひとつ赤くなってきたのですが、実は根元のとこが虫に食われてしまいました。
ん~、なかなか難しいです。
その他のパプリカはこんな感じ。
大きさは十分だけど、まだグリーンです。
実に栄養がいきわたるように、葉っぱを少しもぎとりました。(自己流)
ひとつでも収穫することが出来るでしょうか・・・。
hair make art.
北本市石戸宿1-141-3
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