1年ぶりに、砥峰高原にススキを見に。昨年は、雨と霧でも前が見えず。。。。(笑)今年は、天気にも恵まれ、最高のススキ日和でした。(#^.^#)もっふもふ、、、、のススキ(#^.^#)この蕾のりんどうの色合いが、私的には、好きです。(#^.^#)少しずつ、太陽が隠れるようになりました。陰になる部分と夕陽に照らされるススキが、とても対照的でいい気分にさせてくれました。(#^.^#)また、来年も行こう!! . . . 本文を読む
さぁ~、今回は、ここから出発。どこへ行こうかぁ~。。。気の赴くままぁ(#^.^#)さっ、、、いざ、福島区方面へ。淀川河川敷に、曼珠沙華(彼岸花)が咲いてます。今年は、コロナで、殆ど出かけていないのと、出かける時間もなくて、写真すら撮れてない。深紅というほどでもなく、どちらかというと、朱色が混ざった赤い曼珠沙華。こちらは、デュランタタカラヅカだったかなぁ~。白い縁取りがあって、なかなかカワイイ花です . . . 本文を読む
こんにちは(#^.^#)と、言うより、ご無沙汰しております。なかなか時間が無くて、撮影しても、カードに写真が入ったまま、そして、記事を入力しても、投稿をポチッとするのを忘れ・・・の状態で日々が過ぎていました。(笑)少しずつ、秋の気配が感じられる、凌ぎやすい時期になりましたね。皆さん、お元気でしょうか?何かと忙しくしており、ブログを開けてビックリ(@_@)時の経過は、早いもので。。。。(^^;)仕方 . . . 本文を読む
こんにちは(#^.^#)ここは大阪福島区。区の花は野田ふじ。3年前の台風で大分被害があり、藤棚が以前よりかなりスッキリして今年は、花が小さくて、しかも、あまり咲いていません。福島区の阪神電鉄 野田駅前の藤棚。もしかして、コロナの影響で、私の通勤経路が違う経路になったので、しばらく来ないうちに、花が終わってしまったのか????いずれにしても、今年も数年前に比べると、少し寂しい感じです。でも、おじさん . . . 本文を読む
朝日を浴びながらお写ん歩八重の桜も、朝日を浴びて、色んな表情を見せてくれました。ピンクの八重も白い八重も、ふわっ、、として、柔らかく、優しく包み込んであげたいくらいの繊細な感じでした。今回もお立ちより頂き、感謝します。2020.4.26 Sun 淀川区十三公園Nikon D5500 55-300mm . . . 本文を読む
もうすぐGWですが、今年はコロナの影響で、皆ステイホームの連休となりますね。今年は、お花見や桜が綺麗な有名どころに行けなかったので、また今回も早朝のお写ん歩での写真となります。(笑)この時期、太陽も早い時間から顔を出してくれるので、こらちも負けじと張り合ってお写ん歩に出ています(笑)ハナミズキ紫木蓮のようですが、葉の生い茂る感じもコントラストが綺麗でした。朝日を浴びる木蓮がすっきりした気分にさせて . . . 本文を読む
コロナの最中、やむを得ず出勤のため、平日は仕事をしておりますが、週末は、買い物以外は外出せず。通勤の際も、電車通勤をやめ、クロスバイクで出勤しているので、電車通勤時の、周囲の人へ感染させるリスクも、そして、感染するリスクも比較的少ない。仕事は、部署がフロアを移動し、出社時間を早くして仕事。社内でも、マスク着用。フロアの往来の際、都度消毒、何かのたびに手洗いをし、一日に20回近く会社で手を洗っていま . . . 本文を読む
こんにちは。コロナ対策で、週末の外出自粛があり、食材の買い物以外は、お出かけしませんので、いつものように、撮りためた写真を投稿します。その中のでも、今まで多分見たことがない桜ではないかと?????調べていたのですが、なかなかわからず。ここには、2株しかない、この珍しい桜。もう、かなり大きくなっているのに、今まで気づかなかったのは、何故でしょうね(笑)遠くから見ると、白い花がたくさん咲いているようで . . . 本文を読む
新型コロナウイルスで、なかなかお出かけも難しく、それでも、近所の公園に、おひとり様でお写ん歩に行きました。何人かは、ベンチに座って、桜を愛でてました。去年は、確か、ここでお花見宴会が行われていましたが。。。さすがに、、、今年は、、、、。そんな状況でした。天気も良くて、青空もすっきりです。夕方になると、風も冷たくなり、カメラを持つ手は、冷たくなる。もうすぐ散るのがわかりますねぇ。。。花の中心部が赤く . . . 本文を読む
こんにちは。トップの花は、アーモンドの花です。そして、ヨウコウザクラの時期には、少し遅すぎたかもしれないですが、満開の様子がとても綺麗でしたので。。。。(#^.^#)この品種の桜も、河津桜と同じように、色が濃くてとても可愛らしい感じです。風が強くて、曇り空でしたが、満開のヨウコウザクラでした。ここからは、アーモンドの花です。色合いが、ヨウコウザクラとソメイヨシノの間の薄いピンクといった感じで、上品 . . . 本文を読む