白太郎「ううっ。悔しい・・・。超悔しいっ!!」
ROCK「強くもないのに、脱走して喧嘩なんてするから怪我なんてするんだよ。」
白太郎「だってよー、勝手にお庭に入って来る不良猫なんだぜ。」
「ママやモッシャーがいないからって、舐めて掛かってるんだよ。」
「王様猫の威厳で追い払うつもりが、王様猫の偉さが分からない馬鹿猫だったんだっ!」
ノリママ「まあ、ママの為に頑張ってくれたのね。偉いわぁ~っ。」
「痛かったでしょう?ママ、もうあんよ治ったから、リベンジしてあげるわね。」
白太郎「わーん。頼むよぉ~っ。俺様の無念を晴らしてくれよぉ~っ。」
ノリママ(ペロ、ペロ)「まったく。私の可愛い息子に怪我させるなんて、どんな猫よっ!」
ROCK「白面jr.ですが。本当にリベンジしちゃうんですか?身内でしょう?」
ノリママ「・・・。取り敢えず、白太郎を鍛えて、自分でリベンジして貰おうかしら・・・?」
白太郎「ぐすっ。ママ、俺様を見捨てるのかっ!?」
ROCK「白太郎、頑張るしかないねぇ~っ。」
ママに甘えて 早くなおりますように。
我が家の殿も玄関前でどなたかと戦ってまけたことがあります。
傷もほぼ同じ位置。
鼻って狙われやすいね。
痛いの 痛いの 飛んでゆけ~
白太郎としては、大怪我らしいです。
まあ、傷よりも白面Jr.に負けた事が
ショックなんだろうけどね。
自分でリベンジ出来ないので、ママに
頼ってる辺り、全然変わってないよね。
ママも甘々です・・。
お顔の傷なので、まだ立ち向かった
勇気って事で評価はしてあげます。
以前、尻尾の毛をむしられた子が
いたので。尻尾の怪我は逃げた時の
傷だものね。ちなみに!その子も
王様猫を自称してました(笑)
ほんと、早く治るといいよね。
戦ったんですね♪
名誉の負傷です^^
戦うたびに強くなってるかも♪
勢いよく行ったはいいけど、
現実はとっても厳しかった様です。
でも、逃げた時のおちり傷でなく、
立ち向かったお顔の傷なのが、
成長の証しかも?
でも、後でママに甘えちゃあね・・(笑)